大場 敬子
大場 敬子の記事一覧
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「排卵日は妊娠しやすい時期」はカン違い? 女医に聞いた、女のカラダの真実を✓
排卵とは何かよくわからない…という女性は多い。自分の排卵日を知ることで、おりものや体温の変化だけでなく、妊娠しやすい時期やタイミングまでわかるように。排卵痛はなぜ起こるの?目安がわかる排卵検査薬って?生理後にすぐ排卵することもあるの?などのさまざまな疑問に対し、産婦人科医の宋美玄先生が答えてくれた。
- 2019.04.23
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女医に聞く、妊娠超初期から現れる「15の症状」チェックリスト。兆候はいつから…?
いつもの生理前と何かが違う…。腹痛や下痢、頭痛、出血、おなら、おりものの変化、生理の遅れ。妊娠を希望するひとにとっては見逃したくない「妊娠超初期症状」。いつから起こるの?これは思い込み?兆候なしだけど妊娠の可能性は?産婦人科医の宋美玄先生の解説とともに、妊娠超初期に起こりがちな15の症状をチェック
- 2019.04.23
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引かれずに彼を “欲情”させるには? 女性から仕掛ける、魅惑のラブテクニック
彼とのナイトライフに不満アリ。本音を言うともっとイチャイチャしたい…。でも、自分から誘うのは恥ずかしい。そこで、産婦人科医の宋美玄さんに、パートナーとの距離を縮めて、素敵な夜を迎えるためのテクニックを聞いた。
- 2018.01.03
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究極のオーガズム体験って?産婦人科医いわく「恥ずかしがりがちな、アレが鍵」
彼を喜ばせたくて、ついセックスのときにイッたフリをしてしまう…。それは彼への愛情かもしれないけれど、もし本当の絶頂感を味わえるならそうしたい。産婦人科医の宋美玄先生によると、体は学習することでオーガズムを得ることができるそう。女性が「イク」ための方法と、そのポイントを伺った。
- 2018.01.17
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「それは萎えるわ~」SEX中に彼が耳もとで囁いた “我に返るNGワード”4選
お互いの理性が吹き飛んでしまうほどエッチが盛り上がっている最中、彼が放った一言ですべてが台無しに…。愛あふれるコミュニケーションも、セックスには大切な要素。そこで女性たちが「一気に冷めた」NGワードを、産婦人科医の宋美玄先生のコメントを交えながら紹介。
- 2018.02.15
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勘違い男っているよね…「次回は無い」と女性が感じる、SEX中のNG行動5選
手指の爪が汚くのびている、いきなり指を3本入れてくる…そんな勘違い男との経験はない? 「痛い痛い痛い!」と思っているのに、デリカシーのない彼は全然気づいていない。産婦人科医の宋美玄先生によると、女性の身体のつくりを知らずにセックスにおよんでいる男性は多いそう。今回は、セックス中のNG行動をご紹介。
- 2018.02.07
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彼を喜ばせる方法とは。女医に聞いた、実は燃える「シチュエーション」10選
これまで数々の患者さんやプライベートで“夜の相談”について答えてきた、産婦人科医の宋美玄先生によると、女性にとっては恥ずかしいことでも、ひとによって実は燃えるポイントだったなんてこともあるそう。今回は、彼を喜ばせるための方法としてドキドキをさらに焚きつけるシチュエーション10選をご紹介。
- 2018.01.31
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セックスで“イク”ための方法。女医が教える、夜活「3つのポイント」を✓
「早く終わってくれないかな」大好きな彼との夜なのに、全然イクことができない。セックスを楽しめない私は、おかしいのかな? なかなかひとには、相談しづらいセックスの悩み。性科学の国際学会にも出席し、これまで数々の性にまつわる相談を受けてきた宋美玄先生が、女性がセックスで“イク”ための方法を教えてくれた。
- 2018.01.24
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「彼が避妊をしないんです…」女医が教える、上手なお願いの仕方とは…?
彼が全然避妊をしてくれない。どう言ったら分かってくれるの…?そんな不安を抱えながら、コンドームをつけずにセックスをせざるを得ない女性たちへ。産婦人科医の宋美玄先生が、効果的な伝え方と男性が持つ価値観のズレを指摘してくれた。
- 2018.01.10
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生理中のSEXで抱える「3つのリスク」を女医が解説。流れにまかせる前に…
たまに聞く、生理がはじまると性欲がわく…というひと。それが本人だったら自己責任だけど、なかにはパートナーの男性に求められて断れないという場合も。でも生理中って、SEXして大丈夫なの? 産婦人科医の宋美玄先生が語ってくれた。
- 2017.12.27
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さらば、黒ずみ乳首よ。女医に聞いた「バストトップケアのコツ」をこっそり✓せよ
なかなか相談しにくい問題だけれど、実は「乳首の色」がコンプレックス…というひとは意外にも多い。でも、具体的にどんなケアをしたらいいのか? さまざま医師との交流がある産婦人科医の宋美玄先生は、美容皮膚科医に聞いた「バストトップケア」を行っているのだとか。詳しく聞いてみると…。
- 2017.12.13
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妊娠検査薬の見方を女医に聞いた。いつから陽性反応が出るの? ベストタイミングは?
そういえば生理がこない。もしかして…と思って手にした妊娠検査薬。早く結果が知りたくてウズウズしてしまうけれど、より正確に判定できるタイミングってあるの? ご自身も二人のお子さんを持つ産婦人科医の宋美玄先生に、妊娠検査薬の見方(判定方法)やタイミングについてプロならではの知見やご自身の経験談を聞いた。
- 2017.11.29
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災害時の生理について考えてる…? ナプキン代わりになる、3つのおすすめツール
これまで、日本各地で多大な被害をもたらしてきた災害。今後も、南海トラフなどの地震が来るといわれているなか、いったい何から備えればいいのか。阪神大震災を経験した産婦人科医の宋美玄先生は、救援物資としての優先度が低くなりがちな「生理用品」が意外に盲点であることを教えてくれた。
- 2017.11.22
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腹のなかでは舌打ちしてない…? 職場の妊婦さんとの“上手な付き合い方”3カ条
「○○ちゃんは子どもとか興味ないの?」と、独身なのに聞かれることがだんだん増えてきた。SNSには友人のハッピーな報告が続々…。そんな矢先に同僚が妊娠。体調がつらそうな彼女に、私たちができることとは? 産婦人科医の宋美玄先生に聞いた。
- 2017.11.15
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避妊時期=あえて排卵を止める。多くの女医が“低用量ピル“を愛用する理由とは?
痛みや不快感と戦いながらやり過ごす、月に一度の生理。でも、もしすぐに妊娠を考えていないひとたちのなかには、20代から低用量ピルを飲んでいるひともいる。とくに女医の世界にはピル愛用者が多いそう。産婦人科医の宋美玄先生も、その一人。そこで、ご自身のピル体験談を聞いてみた。
- 2017.11.08
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