東谷 好依
東谷 好依の記事一覧
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【女医監修】妊娠の確率、タイミングを間違えると…大人たるもの「知らない」じゃ済まない
排卵日と妊娠の関係は? タイミング法って? 生理前は妊娠確率が低いって本当?そんな疑問に対し、産婦人科医の宋美玄先生がお答え。20代、30代、40代、年齢を重ねるごとに変化する女性のからだ。どういうときに妊娠の確率があがるのか、"毎日仲良し"で妊娠する確率はどれほどなのかを✓
- 2019.04.23
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究極の組み合わせ? 美容皮膚科医が「ケイ素」×「アスタキサンチン」を選ぶ理由
体も肌も、なんとなく調子が整わない。そう感じたときに取り入れたいのが、美容成分を含むサプリメント。興味はあるけど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない…。そんなひとは、美容皮膚科医がおすすめするサプリメントの選び方を参考にしてみて。
- 2018.12.07
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おばさん感を増長させるアレ…。ほうれい線をつくる「NG行動」をプロが指南
30歳近くになったころから、ふと鏡を見ると「ほうれい線が深くなったかも」と感じることが多くなった。そのほうれい線、くっきりとした線が刻まれてしまうと、一気に老けた印象に…。そこで今回、お肌のプロである「渋谷スキンクリニック」の吉田貴子院長に、20代からはじめるべき「ほうれい線ケア」を教えてもらった。
- 2018.12.03
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写真うつりが劇的に変わる? 美人女医が撮影の前日~当日にやってる即効テク6つ
ここぞという日に限って、前日ソワソワして寝付けず、フェイスラインはむくみ、メイクのノリもいまいちなんてことが多い。そこで今回は、いま女性誌などのメディアに引っ張りだこの皮膚科医、日本アンチエイジング美容医療協会理事長として活躍する高橋栄里さんに、撮影日の前日から当日にかけて行う美容法を教えて頂いた。
- 2018.10.05
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「いつか結婚して子どもができて…」妊娠のリミットは何歳まで? 宋先生がお答え
「いつか結婚したい」「いつか子どもを産みたい」。そうやって“いつか”を繰り返しているうちに、産み時を逃してしまったらどうしよう。ふとしたときに「結婚できなかったら…」「子どもができなかったら…」と不安がよぎる。妊娠にリミットはあるの? アラサー女子のそんな不安に、産婦人科医の宋美玄先生が回答。
- 2018.07.22
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「気持ちよくないのに、また?」二人とも絶頂へ導く"究極バックポジ"でとろける夜に
男性だけ勝手に気持ちよくなって終了、なんてこともある後背位。「気持ちよくないのに、またか…」と、密かにため息をついている女性も多いのかも。そこで産婦人科医の宋先生が、男女ともに楽しむための後背位(バックポジション)の極意をご紹介。
- 2018.06.28
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“オーソドックス”で最高潮に達する夜。飽きられない女のテク「王道ポジ」の極意とは
セックスレスではないけれど、毎回同じ手順でマンネリ気味。このままだと彼に飽きられちゃうかも? 「飽きられない女になる近道は、正常位を極めること」と話すのは、産婦人科医の宋美玄先生。パートナーとの関係にモヤモヤしがちな女性に向けて、宋先生がアドバイス。
- 2018.06.27
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医師も愛用する「低用量ピル」の服用ルール。生理=つらいのは、もはや昔の話…?
日本では「避妊のために服用するもの」というイメージが根強い「低用量ピル」。生理不順の解消や、PMSの症状を軽減するためにピルを服用するひともいるって聞くけど、悪い影響はないの? 低用量ピルに対して、怖いイメージを抱いている女性に向けて、産婦人科医の宋美玄先生がアドバイス。
- 2018.10.18
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も、もしかして…? 妊娠初期の腹痛の見定めかたを、産婦人科医に聞いてみた
「妊娠したら一刻も早く知りたい」妊活している女性でなくても、そう思っているひとは多い。妊娠初期の症状として、多くの妊婦さんが経験する「つわり」は知っているけれど、ほかにはどんなことが起こるの? 今回は、産婦人科医の宋美玄先生に、妊娠初期に起こる「腹痛」について教えてもらった。
- 2018.10.23
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生理が遅れる原因「ストレスのせい」と、決めつけてない? 生理不順の“軽視”は危険
予定日よりも1週間・2週間と長い期間「生理」が遅れた場合。ストレス? 睡眠不足? 疲労のせい? もしかして…妊娠? そんな風に、勝手に自己判断して慌ててない? 「病院に行ってみると、思っている状態と異なることがある」と語るのは産婦人科医の宋美玄先生。生理が遅れる原因について宋先生に詳しく話を伺った。
- 2018.10.18
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こ、こんなにスゴイの久しぶり…♡ 彼と一緒に気持ちよくなる “絶頂のヒント3つ”
これまで数々の女性の身体を診察し、“夜の相談”にも答えてきた産婦人科医の宋美玄先生によると、女性と男性とでは、オーガズムの感じ方が違うのだそう。彼とは相性が合わないのかも…なんて考えず、一緒に気持ちよくなれるセックスの方法をチェックしてみましょ。
- 2018.04.19
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“膣ケア”は、大人の女のたしなみ? 産婦人科医が教える、実はNGなあのケア
最近話題の「膣トレ」や「膣ケア」。骨盤底筋を鍛えたり、会陰マッサージをしたりすることで膣の老化が防げるといい、膣専用のケア用品もさまざまなメーカーから発売されている。興味はあるけれど、デリケートな部分だけに、間違いのない方法でケアしたい。膣ケアの方法について、産婦人科医の宋美玄先生に聞いてみた。
- 2018.04.11
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コンビニ食やジャンクフードは卵子に影響する…? 女医に聞く、食事とカラダの関係
忙しいと「とにかくすぐに食べられるものを」と、食事を手軽に済ませてしまうことも多い。でも、コンビニのお弁当やジャンクフードばかり食べていると、卵子の数やホルモンバランスに影響があるなんて噂も聞いたことがある。実際のところ、どうなの? 女性の体と食事の関係について、産婦人科医の宋美玄先生に聞いてみた。
- 2018.04.04
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長湯をしても大丈夫…? 生理中のお風呂に関するギモン→女医に聞いてみた
10代の頃から、十数年付き合い続けてきた生理。「生理中◯○をしてはNG」なんて、さまざまな情報が飛び交っているけれど、真偽を確かめずに鵜吞みにしてしまっていることも多そう。生理中の過ごし方で、特に意見が分かれるのが入浴方法。産婦人科医の宋美玄先生に、生理中の入浴に関するあれこれを聞いてみた。
- 2018.03.29
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「SEX後、彼の冷たい態度に耐えられない…!」女医が答える、夜のお悩み一問一答
彼とベッドに入っても性欲が湧かない、どうしても元彼と比べてしまう、おもちゃを使ったプレイをやめたい…彼との行為で、モヤモヤしていることはない? セックスの前と後のテンションに傷付いている女性も少なくないよう。産婦人科医の宋美玄先生に、そんな夜のお悩みを聞いてもらった。
- 2018.03.21
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