マスターべーション
女性の体は、学習を繰り返さなければ、オーガズムを身につけることができない。「大好きな彼との夜、感じるのにイケない…」そんなお悩みを抱えているあなたは、まず好きな方法で絶頂感を体に覚え込ませてみて。マスターベーションは、彼とのセックスで感じるための自主トレでもあるということ。なかなか友達には相談しづらい、セックスの悩み。体のこと、テクニックのこと、普段は聞けないお悩みを、by.S編集部が専門家に取材。
#マスターべーションの記事一覧
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「いたぶり愛撫」に「クレッシェンド愛撫」。イイ女の極上手技をパーツごとに徹底解説【完全マニュアル】
「愛撫(あいぶ)」とは、相手に対してやさしく愛情をこめて触れたり、なでたりすることで、お互いの絆を深めるだけでなく興奮を高めるうえでも不可欠なもの。そこで今回は愛撫のテクニックについて、パーツごとの触れ方から、注意点、準備するものなど、ラブライフアドバイザーのOliviAさんに伝授して頂いた。SEX
- 2019.08.02
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女性の「セルフプレジャー」意味をご存知?30過ぎていまさら聞けない、大人の性教育
セクシュアル・アメニティ・ブランドの「bda ORGANIC」が、ラブライフアドバイザーのOliviAさんを講師として招いて「セクシュアル・ヘルス塾」を開講。第1回のテーマは「いまさら聞けない、大人の性教育」。いま、にわかに注目を集める「女性のセルフプレジャー」についてOliviAさんがアドバイス!
- 2019.04.26
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“オーソドックス”で最高潮に達する夜。飽きられない女のテク「王道ポジ」の極意とは
セックスレスではないけれど、毎回同じ手順でマンネリ気味。このままだと彼に飽きられちゃうかも? 「飽きられない女になる近道は、正常位を極めること」と話すのは、産婦人科医の宋美玄先生。パートナーとの関係にモヤモヤしがちな女性に向けて、宋先生がアドバイス。
- 2018.06.27
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究極のオーガズム体験って?産婦人科医いわく「恥ずかしがりがちな、アレが鍵」
彼を喜ばせたくて、ついセックスのときにイッたフリをしてしまう…。それは彼への愛情かもしれないけれど、もし本当の絶頂感を味わえるならそうしたい。産婦人科医の宋美玄先生によると、体は学習することでオーガズムを得ることができるそう。女性が「イク」ための方法と、そのポイントを伺った。
- 2018.01.17
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こ、こんなにスゴイの久しぶり…♡ 彼と一緒に気持ちよくなる “絶頂のヒント3つ”
これまで数々の女性の身体を診察し、“夜の相談”にも答えてきた産婦人科医の宋美玄先生によると、女性と男性とでは、オーガズムの感じ方が違うのだそう。彼とは相性が合わないのかも…なんて考えず、一緒に気持ちよくなれるセックスの方法をチェックしてみましょ。
- 2018.04.19
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“膣ケア”は、大人の女のたしなみ? 産婦人科医が教える、実はNGなあのケア
最近話題の「膣トレ」や「膣ケア」。骨盤底筋を鍛えたり、会陰マッサージをしたりすることで膣の老化が防げるといい、膣専用のケア用品もさまざまなメーカーから発売されている。興味はあるけれど、デリケートな部分だけに、間違いのない方法でケアしたい。膣ケアの方法について、産婦人科医の宋美玄先生に聞いてみた。
- 2018.04.11
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「SEX後、彼の冷たい態度に耐えられない…!」女医が答える、夜のお悩み一問一答
彼とベッドに入っても性欲が湧かない、どうしても元彼と比べてしまう、おもちゃを使ったプレイをやめたい…彼との行為で、モヤモヤしていることはない? セックスの前と後のテンションに傷付いている女性も少なくないよう。産婦人科医の宋美玄先生に、そんな夜のお悩みを聞いてもらった。
- 2018.03.21
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「それは萎えるわ~」SEX中に彼が耳もとで囁いた “我に返るNGワード”4選
お互いの理性が吹き飛んでしまうほどエッチが盛り上がっている最中、彼が放った一言ですべてが台無しに…。愛あふれるコミュニケーションも、セックスには大切な要素。そこで女性たちが「一気に冷めた」NGワードを、産婦人科医の宋美玄先生のコメントを交えながら紹介。
- 2018.02.15
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勘違い男っているよね…「次回は無い」と女性が感じる、SEX中のNG行動5選
手指の爪が汚くのびている、いきなり指を3本入れてくる…そんな勘違い男との経験はない? 「痛い痛い痛い!」と思っているのに、デリカシーのない彼は全然気づいていない。産婦人科医の宋美玄先生によると、女性の身体のつくりを知らずにセックスにおよんでいる男性は多いそう。今回は、セックス中のNG行動をご紹介。
- 2018.02.07
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セックスで“イク”ための方法。女医が教える、夜活「3つのポイント」を✓
「早く終わってくれないかな」大好きな彼との夜なのに、全然イクことができない。セックスを楽しめない私は、おかしいのかな? なかなかひとには、相談しづらいセックスの悩み。性科学の国際学会にも出席し、これまで数々の性にまつわる相談を受けてきた宋美玄先生が、女性がセックスで“イク”ための方法を教えてくれた。
- 2018.01.24
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「彼が避妊をしないんです…」女医が教える、上手なお願いの仕方とは…?
彼が全然避妊をしてくれない。どう言ったら分かってくれるの…?そんな不安を抱えながら、コンドームをつけずにセックスをせざるを得ない女性たちへ。産婦人科医の宋美玄先生が、効果的な伝え方と男性が持つ価値観のズレを指摘してくれた。
- 2018.01.10
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経験や慣れより「センス」と「工夫」。産婦人科医が教える、本当の“セックス相性”とは?
友人には、なかなか切り出しにくい、セックスのお悩み。産婦人科医の宋美玄先生のもとには、診療に来たついでに「実は…」と打ち明ける患者さんが多いのだとか。たとえば、パートナーとの「相性」もそのひとつ。
- 2017.10.18
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破れたらどうする…? 望まない妊娠を避けるために「アフターピル」の基本知識を✔
避妊に失敗してしまった…。そんなときには、すぐに産婦人科を受診してほしいと産婦人科医の宋美玄先生。処方してもらえるのは、緊急避妊薬・通称「アフターピル」。セックス後の避妊に効果が高いというけれど、聞きなれないひとも多いよう。
- 2017.10.11
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“没頭できない女性”が増えている? 病気からSEX体位まで「性交痛」が起きる3つの理由
パートナーにはもちろん、人にも言いづらいSEXの悩み。とくに性交時の痛みは、彼とのスキンシップに恐怖心を抱く理由にもなりがち。そこで、セックスカウンセリングも行なっている産婦人科医の宋美玄先生が、痛みをガマンせずに、対処する方法を解説してくれた。
- 2017.09.06
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私、5年ほど彼氏いないけど…。「恋やSEXをするときれいになれる」って、本当? ウソ?
「恋をすると、きれいになれる」「セックスをすると美肌になれる」などなど…どこかで聞いたことがある、というひとも多いはず。でも、それって本当? 産婦人科医の宋美玄先生が、真実を語ってくれた。
- 2017.07.14
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