生理
「生理」に関するあらゆる情報をまとめたページ。予定日に生理がこない=周期が乱れ不順になったり、急に血の塊がみられたり、期間・経血量が変化したりと、不安定な生理。面倒に感じたり、頭痛・吐き気・下痢・眠気などの体調の崩れにつながったりと、頭を抱えている人も多いはず。きちんと生理のしくみを知って、痛みの軽減や生理中も快適に過ごす方法を実践しよう。産婦人科医などのエキスパートが、生理に関する正しい情報をお届け。心地よく女の子の日を過ごして、PMSや妊活、生理痛や妊娠・出産など、女性ならではの課題に向き合って。
#生理の記事一覧
( 32件中 16 - 30件を表示 )
-
「満月の夜に、性欲が高まるって本当?」ウワサの真偽を産婦人科医に聞いてみた
「満月の日やスーパームーンのときは性欲が高まる」「ストレスを減らすと、月の満ち欠けと生理周期が同期する」。こんなウワサを、あなたも聞いたことがあるのでは? ちょっと気になる、私たちのカラダにまつわる都市伝説について、産婦人科医の宋美玄先生にお話を伺った。
- 2018.03.07
- Others
-
「生理用品」に賛辞を贈る? 女医に聞く、紙&布ナプキンのメリット/デメリット
ひとにはなかなか聞きづらい、ナプキン事情。ネット上では「肌ざわりのいい布ナプキンはストレスが少ない」「紙ナプキンの方が衛生的だ」なんてさまざまな意見が飛び交っているけれど、どれを選ぶべきなの? 産婦人科医の宋美玄先生に、それぞれのナプキンのメリット・デメリットを聞いてみた。
- 2018.02.21
- Others
-
生理中のSEXで抱える「3つのリスク」を女医が解説。流れにまかせる前に…
たまに聞く、生理がはじまると性欲がわく…というひと。それが本人だったら自己責任だけど、なかにはパートナーの男性に求められて断れないという場合も。でも生理中って、SEXして大丈夫なの? 産婦人科医の宋美玄先生が語ってくれた。
- 2017.12.27
- Others
-
妊娠検査薬の見方を女医に聞いた。いつから陽性反応が出るの? ベストタイミングは?
そういえば生理がこない。もしかして…と思って手にした妊娠検査薬。早く結果が知りたくてウズウズしてしまうけれど、より正確に判定できるタイミングってあるの? ご自身も二人のお子さんを持つ産婦人科医の宋美玄先生に、妊娠検査薬の見方(判定方法)やタイミングについてプロならではの知見やご自身の経験談を聞いた。
- 2017.11.29
- Others
-
災害時の生理について考えてる…? ナプキン代わりになる、3つのおすすめツール
これまで、日本各地で多大な被害をもたらしてきた災害。今後も、南海トラフなどの地震が来るといわれているなか、いったい何から備えればいいのか。阪神大震災を経験した産婦人科医の宋美玄先生は、救援物資としての優先度が低くなりがちな「生理用品」が意外に盲点であることを教えてくれた。
- 2017.11.22
- Others
-
避妊時期=あえて排卵を止める。多くの女医が“低用量ピル“を愛用する理由とは?
痛みや不快感と戦いながらやり過ごす、月に一度の生理。でも、もしすぐに妊娠を考えていないひとたちのなかには、20代から低用量ピルを飲んでいるひともいる。とくに女医の世界にはピル愛用者が多いそう。産婦人科医の宋美玄先生も、その一人。そこで、ご自身のピル体験談を聞いてみた。
- 2017.11.08
- Others
-
生理痛を賢く乗り切りたい…。“痛み止め“を飲むベストタイミングを女医が指南
「イタタタタ…」月イチペースで振り回される生理痛。途端に生活レベルが下がるのに、がまんできなくなるまで耐える…。そんな忍耐強さはいらないと産婦人科医の宋美玄先生。なんと宋先生によると、生理痛を鎮めるための“痛み止め”を飲むベストタイミングがあるのだとか…。
- 2017.11.01
- Others
-
どっしり荷物じゃ、着くまでにクタクタ…。旅慣れライターの「あきらめない荷造り」を覗き見
いよいよ秋の旅行シーズン。身軽に楽しみたいけど、おしゃれも忘れたくないのが女心ですよね。旅慣れライターに、「おしゃれも快適もあきらめない荷造り」の秘訣を聞きました。
- 2017.10.12
- Beauty
-
「デリケートゾーン」どこの部分か、わかってる…? よくある認識のズレを女医が指南
かゆみや黒ずみ、アンダーヘアの処理…etc.身近なひとにはなかなか相談しにくいデリケートゾーンの問題。最近では、専用ソープやクリームなどのケア製品もたくさん販売されているけれど…そもそも「デリケートゾーン」って、どの部分のことか知ってる? 産婦人科医の宋美玄先生にきいてみた。
- 2017.10.04
- Others
-
生理の塊「通称 ドロッと経血」って大丈夫なの?病院に行くべきサインと経血量のキホンを✔
毎月の生理で出てくるの血液の膜ような塊「通称 ドロッと経血」。よくあることだけれど、出てくる瞬間がわかって不快極まりないもの。これって正常なこと? もしかして異常だったりする? そんな生理中に生じる生理の塊と月経血の質や量について、産婦人科医の宋美玄(そんみひょん)先生に聞いてみた。
- 2018.10.18
- Others
-
ダイオキシンが体内に吸収される…? 産婦人科医に聞く、気になる「タンポン」の真実
長時間トイレに行けない時や、外レジャーに便利なタンポン。空気に触れづらく、ニオイを軽減できるからかなり快適。夏のアウトドアに活躍しそうだけど「タンポンは体に悪害」という噂も気になる。化学成分が吸収されるとか、子宮筋腫やがんの元になるとか…? 産婦人科医の宋先生が、そんなタンポン神話を斬る。
- 2017.08.10
- Others
-
生理痛=普通のことではない? 種類豊富・相性ぴったり「MY低用量ピル」の見つけ方
「私、生理重いんだよね~」って、女性の不調を個性のように自慢してない? そんな女性たちに向けて、産婦人科医の宋美玄先生が、生理痛の救世主となる“低用量ピル”の見つけ方についてお話してくれた。
- 2017.08.03
- Others
-
そのウォシュレット、逆効果かも…。トラブルの原因になりかねない「膣内NGケア」とは
トイレでウォシュレットのビデボタンをプッシュ。ひと通り洗うことで、スッキリ…と、思い込んでいる女子多し。産婦人科医の宋美玄先生は、そんな“ウォシュレット”が、使い方を間違えるとトラブルの原因になり得ると話す。
- 2017.07.27
- Others
-
慣れてしまえば、怖くない…! 第三の生理グッズ「月経カップ」のメリットと使い方
ニオイ、蒸れ、かゆみ…。毎月、不快な生理悩みに、振り回されてない? それなら生理用品を見直してみるのが吉。産婦人科医の宋美玄先生が愛用し、推奨しているのが、第三の生理グッズ「月経血カップ」。
- 2017.07.06
- Others
-
「働き過ぎるとオス化するらしい」はウソ? 女性ホルモンに振り回される、オンナの言動3つ
「仕事ばっかりしてると、オス化する」思っているひと。もしかして、巷に広がる“女性ホルモン神話”を信じてない? そんな、根も葉もないウワサに注意するようにと、産婦人科医の宋美玄先生が指摘。
- 2017.09.08
- Others