乳液
「乳液」に関するあらゆる情報をまとめたページ。化粧水や美容液の後につける乳液・クリームは、補えきれなかった水分や油分を与え、肌を潤わせる大切なスキンケア。べたつきが気になって化粧水だけですませるひとも多いようですが、それは禁物。実は、乳液でセルフマッサージができたり、ニキビケアの効果があったり、化粧直しに使えたりと、お役立ちアイテムでもあるんです。プチプラからデパコスまで、美容エキスパートたちのおすすめのアイテムや使い方、正しいスキンケアの方法をレクチャー。口コミをまとめた記事も要チェック。
#乳液の記事一覧
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化粧水の正しい使い方を美容家が伝授。使用量、順番、コットンの有無など徹底解説
誰に教わったわけでもなく、なんとなく毎日行っているスキンケア。せっかくするのなら、効果も最大限に引き出したい。美肌への第一歩は、基本を抑えること。今回は、発光美肌を持つ美肌のプロ、美容家の深澤亜希さんに、化粧水の1回あたりの使用量や順番など正しい使い方についてくわしく教えてもらった。
- 2018.02.23
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あきらめないで、ほうれい線対策。おすすめの定番化粧品を使いこなしてハリを手に入れて
薄くしたいのに、相変わらず存在感を増すほうれい線。でも、日々のスキンケアで少しずつ改善することは可能。そこで、定番の化粧品ながら根気強くほうれい線に働きかけてくれる、おすすめアイテムをピックアップ。
- 2018.01.31
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モデルたちも太鼓判。シンプルパケの「保湿ローション」が売れ筋1位になった理由
ついSNS映えするコスメが欲しくなるけど、そのアイテムでちゃんと保湿できてる? “本当にいいもの”を知る美容フリークたちが支持するのは、意外にも「シンプルパッケージ」のプチプラ保湿ローションだったんです。
- 2018.02.01
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10分間、貼っておくだけ。石井美保のうるうる肌は朝の「ながら◯◯」で作られていた
いつ見ても輝くようなうるうる肌を持つ、美容家の石井美保さん。生まれつきの美肌なのでは? と思いきや、何年もの試行錯誤を経て、ようやく今のスキンケアにたどり着いたんだとか。うるうる肌の秘密をお伺いしました。
- 2018.01.24
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運まかせじゃ、きれいになれない。美のプロは「お肌の定点観測」を習慣にしていた
1月1日に発売されたばかりの『SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ』。なにやら今までのスキンケアとはちがうみたいだけど、実際どんなところがすごいの?美容家の中嶋マコトさんに、いち早くお試ししていただきました。
- 2018.01.10
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ほうれい線対策に。プロ20年愛用の「美容液」ドラストでゲットできるって知ってた?
30代の肌悩みのトップ「ほうれい線」。ファンデを重ね塗りしたり、ハイライトをつけたりと目立たせないために四苦八苦しているひとも多いのでは? 今回、メイクのプロである日比朱美さんの“ほうれい線対策”と、“愛用コスメ”を一挙ご紹介。なかでも日比さん20年愛用の「神・美容液」はチェックし忘れないで!
- 2017.12.21
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気づいても言わないのが礼儀。オフィスの「夕方ブス」はさらに増殖してるって
「夕方になると老け込む」問題について、by.S編集部と美容ライターが対策会議を実施。エキスパートからの最新情報などを参考に、「老けみえ」「アンチエイジング」の対策を話合いました。ファンケルアクティブコンディショニングEXの紹介も。
- 2017.11.06
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“可愛すぎる化粧水”と話題の『ノママ』。驚きの1,600円なのに、実力派スキンケアだった
毎日欠かせないスキンケアだけど、くたくたに疲れた日なんか、たまにはサボりたくなるのも事実。そんなときは、見るだけで、使うだけで、気分をぐんと上向きにしてくれる「インスタ映えコスメ」の力を借りてみませんか? プチプラコスメに詳しい、ヘアメイクアップアーティストの宮本由梨さんに話を聞いてみた。
- 2017.10.24
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「今日の顔おブスかも」落ち込む前に試してみて。プロ直伝「老けみえ」回避メイク
鏡の向こうの自分がやけに老けてみえてギョッとする…。お疲れや寝不足による「老けみえ」を回避するためのリフトアップテクニックを、メイクアップアーティストの新見千晶さんに教えていただきました。ファンケルの無添加アクティブコンディショニングEXを使った時短テクも。
- 2017.09.29
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江戸時代の庭園がデジタルアートな世界に。“かみさまがすまう森のアート展”が美しすぎ
日本を代表する化粧品メーカーの資生堂と、話題のデジタルアート集団・チームラボが、人気のアート展でコラボレーション。江戸後期より続く庭園・御船山楽園(佐賀県)に、光と音のテクノロジーで生み出されるアート作品が出現。資生堂の新コスメライン「WASO」にぴったりな見目麗しい世界をご堪能あれ。
- 2017.08.03
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#背中みがき は余裕の証。「いい女ほど背中がきれい」プロも実践・簡単自宅スキンケア
忙しい毎日のスキンケアは、見える範囲のお手入れに偏りがち。実は「背中」って結構見られてる。きれいにメイクして着飾っても、ニキビや毛穴の黒ずみだらけの後ろ姿ではガッカリされることも。自分では見えづらい部分だからこそ、毎日の意識したケアが大切。今日から始められるスキンケアで、美しい背中を手に入れよう。
- 2017.06.29
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「あのとき彼と別れなかったら…」共感せずにいられない、by.S世代の“タラレバ”白書
アラサー世代がつい口にしてしまう“タラレバ”。人気漫画『東京タラレバ娘』に出てくる女性たちのように、貴女にも心当たりがありませんか? 私たちの進むべき道を指し示してくれる、女性たちの共感エピソードをご紹介します。
- 2016.11.10
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ファンデを塗りたくないほど。「厚塗りでごまかさない女」が最もこだわる意外な"あの部分"
「せっかく秋色ヘアにチェンジしたのに、なぜか似合っていない」。鏡を見てそう感じている人も多いのでは? その原因は夏の間にダメージを受けた“夏枯れ肌”にあるのかも…。秋ヘアの魅力を半減させてしまう“夏枯れ肌”を救う方法をご紹介します。
- 2016.10.14
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夏の化粧直しは「メイクの上から」が正解。1日中美しいナチュラル肌キープ術
夏、身支度を整えて一歩外へ出た瞬間からはじまる“メイクの崩れ”。でも、崩れたからと言って何度もお直しすれば、厚塗りで不自然な仕上がりになってしまうのだから困ったもの。今回は、崩れにくいメイクと、美しくも難しいナチュラルメイクのお直しが叶う優秀アイテムをご紹介します。
- 2016.08.05
- Beauty
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メイク未満スキンケア以上。彼が思わず触れたくなる“抜け感”美肌テクニック
第一印象が最初の3秒で決まるのは有名な話。とくに相手の視界の多くを占める 『肌』は印象を大きく左右します。男性を魅了する“抜け感”と、思わず触りたくなる質感の肌作りをマスターして、“美印象” を手に入れましょう。
- 2016.03.02
- Beauty