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マスク姿が老けて見える…。意外と盲点!いますぐ見直すべきNGアイメイク

マスク生活でアイメイクはメイクの最重要項目と言っても過言ではないものの、 よかれと思ってやっているアイメイクが実はマスク姿を老けさせているかも…。そこで、メイクカラーカウンセラーの日比朱美さん直伝の「マスク時のNGアイメイク」をレクチャー。

NG:目もとのクマを隠せていない

マスク姿でのアイメイクの重要なポイントになってくるのが“目もとのクマ”。意外と目もとのクマを上手に隠せていないなんてかたも多いのでは? マスクをしていないときに比べて、目もとに影ができやすいため、マスクをしているときにはクマをきれいにカバーしておくことが大切と日比さんは言う。

マスクをした状態だと目もとのクマは影になりやすいため、コンシーラーでカバーしておきましょう。クマの状態に合わせてカバーすることが大切で、茶グマは肌より少し暗めで黄味の強いオレンジ系、青グマも少し暗めでピンクベージュや赤味の強いオレンジ、黒グマは明るめのベージュといったように、クマの状態に合わせてコンシーラーの色味を選ぶときれいにカバーできます。

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

また、涙袋の目頭寄りと下まぶたにシャンパンゴールドのハイライトを入れると華やかさもプラスされるのでおすすめです。
ハイライトを入れるさいにはチップでしっかり入れるよりも、リス毛などの毛がやわらかく短めのブラシで入れると自然に仕上がりますよ。

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

NG:アイシャドウとアイラインを強調する

マスクをしていると目もとしか見えないため、 ついアイメイクに力が入り、アイシャドウを濃く、アイラインを強く入れてしまいがち。しかし、その行動こそがマスク姿が老けて見える原因となっているそうで? 

マスクをしていない状態であればアイメイクを強調した場合でも、 チークやリップを薄くするなど、全体でバランスをとることができます。しかし、マスクがあることによって顔の印象が分断されてしまう場合には、目もとを強調するメイクをすると、キツい印象になってしまう場合もあるんです。

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

マスクをした状態だからこそ、アイシャドウとアイラインは控えめに。同じ理由からまゆげも控えめに描くことでやさしい印象になります。

アイシャドウは淡く明るいカラーを選び、アイラインはまつげのあいだを埋めるように内側に細く入れることを意識しましょう。粘膜にしっかりと入れることで印象深い目もとになります。

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

NG:深みのある色味のアイシャドウを使う

こちらもやりがちなNG行動のひとつ。印象深い目もとにしたいからと深みのある色味のアイシャドウを使ってしまうと、目もとに影ができる原因になりかねない…。

深みのある色味のアイシャドウは影になりやすいのでマスクメイクには不向き。目もとを強調しすぎず華やかにするには、ライトベージュやピンクなどの明るい色味のアイシャドウを使うといいですね。

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

おすすめは、ハイライトとして使用できるくらいの明るめのカラーを使うこと。そうするで透明感のある目もとが演出できますよ。

NG:黒マスカラでぱっちり目アイメイク

上下のまつげに黒のマスカラを塗るぱっちり目のアイメイクは、ひと昔前にトレンドだったこともあり、古めかしい印象で老け見えにつながってしまいがち。 
濃くないけれど印象的な目もとにするためには、いまのトレンドであるカラーマスカラを取り入れるといいそうだけれど、使いかたや色の選びかたにはポイントが。

上下のまつげに黒のマスカラを塗ってしまうと目もとが強調されすぎてしまうので、 下まつげにはピンク系のカラーマスカラを使うのがおすすめです。またピンク系以外にも、バーガンディなどのレッド系でも浮かず自然に遊べるのでいいですよ。

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

下まぶたに入れるアイラインも、カラーマスカラに合わせてピンクブラウンなどの色味を使うと統一感が出てかわいいです。
季節に合わせて使う色味を変えるのも楽しいけれど、大人の女性にはピンク系のカラーが肌なじみがよく使いやすいですね。

「マスク姿だからこそ、 アイメイクは濃くしない…!」
日比さんのアドバイスをふまえ、 老け見えアイメイクは卒業。 
明るく華やかな目もとでマスクメイクをアップデートしてみては?

取材協力/メイクカラーカウンセラー 日比朱美

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きれいの補習授業

配信日:木曜日(隔週)

意外と知らない美容の基本知識と、自分に似合わせるノウハウをレクチャー。

text : 中村綾乃

supervised by

メイクカラーカウンセラー
日比 朱美

ブライダルやコレクションの経験を積みながら講師としても活躍し、日中で多数のヘアメイク講師を育成。一般社団法人日本メイクカラーカウンセリング協会代表理事も務める。
by.Sチャンネル「きれいの補習授業」で木曜日(隔週)配信中!

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