ハイライトいらずの“ふんわりつや肌ファンデ”をレポ。「マスクでも使いたい」理由とは？

マスクでどうせ隠れるから…とはいえ、いざマスクを外した瞬間のことを思うと、いつでもきれいな肌でいたいもの。出会いの季節でもある春こそ、いつでも自信を持てる肌でいたい！そこでコスメオタクのライターOが「マスクでも使いたい」と噂のファンデを体験レポ。新生活に備えてチェックしてみて。

withマスク時代、ベースメイクに求めるのはくずれにくさ・軽いつけ心地・ほどよいカバー力。そんな期待に応えるべく、マキアージュの名作ファンデが『ドラマティックパウダリー EX』としてリニューアル。パウダーならではのカバー力・ふんわり感はそのままに、自然なつや肌を手軽に叶えるファンデーション。

テカリに見えない美しいつやを生み出す秘密は、新配合の「つや仕込みパウダー」。肌に溶け込むようになじみ、テカリに見えない、ハイライトを仕込んだようなやわらかな光沢感が。なめらかにのび、肌に密着するので、マスクをしても崩れにくいのがうれしいポイント。

人気の秘密は、独自の「360°美肌パウダー」が叶えるカバー力＆透明感と、「ムースプレス製法」で叶えるなめらかなフィット感と肌なじみ。

「本当にパウダーなのに粉っぽくならない？」「本当にマスクでも崩れにくいの？」そう思ったあなたのために、つや肌好きで毎日ハイライトが欠かせないライターOが、さっそくお試し。

気になるマスク崩れは…？

マスクで顔が隠れるからこそ、見えている部分の印象は大切。さらにマスクの下も崩れにくいから、食事などでマスクを外すときでも、焦らず自信を持てる肌に。

あわせて使いたいのが同時発売の
『マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース EX UV＋』
テカリとカサつきをダブルで防いでメイクしたての肌をキープしてくれるから、崩れにくいつや肌の土台作りにぴったり。春夏の強い紫外線からしっかり肌を守るSPF50+・PA++++タイプで、これからの季節に気になる崩れと紫外線を同時に対策。

カラーはナチュラルとトーンアップの2色展開。「ナチュラル」はくすみ補正と肌なじみを叶えるピンクベージュで、素肌の色を活かした自然な仕上がり。「トーンアップ」はくすみ補正と透明感アップを叶えるラベンダーで、血色感を損なわず肌全体をワントーンアップ。なりたい肌にあわせて選んでみて。

メイクの常識が変わりつつあるなかでも、美肌への憧れは変わらず。withマスクの時代に合ったベースメイクで、心ときめく新生活を迎えてみてはいかが？

Sponsored by マキアージュ