【2020年春】がんばって落とすクレンジングはもう古い?至福のリラックスタイムへ誘う、オルビスのオフクリーム

1日疲れて帰った日は、そのままベットへダイブ!なんて日も少なくないはず…そんな時、気になるのがメイク落とし。「めんどくさいけど、肌のためにも頑張って落とさなきゃ…」自分を奮い立たせて、がんばってクレンジングしてない?

そんなクレンジングの概念を払拭するスペシャルアイテム「オルビス オフクリーム」が、2020年、春にオルビスから発売。

出典: 編集部撮影

オルビス オフクリーム 
ボトル入り100g
2,300円(税抜)

先行発売では、予想を上回る速さで完売。緊急追加するぐらい大好評なワケを今回は、徹底的に解説!さらに科学的根拠に基づいたと癒し効果の秘密と、実際に使用してみた感想もレポート。クレンジング難民さんは、要必見。

クレンジングで、オンからオフモードに切り替え

オルビス オフクリームは、「がんばった自分に、がんばらない時間を」をコンセプトに、肌だけではなく、心もリラックスできるように開発。

クレンジングは、本来の素の自分に戻る瞬間。「毎日しなくてはいけない…」どこかプレッシャーに感じてしまうメイクオフの時間を、思わず使いたくなる、心地のよいものがあったら、かけがえのない時間になるはず。

そんな思いが詰まったオルビス オフクリームのテクスチャーには、肌と心をリラックスへ導くポイントが3つあった。

♯大切なものをなでる速度“秒速5センチ”は、ストレスを軽減させる

ペットや赤ちゃん、大切なものをなでるとき、人は自然と秒速5センチの動きになるといわれていて、なでるものの「ほどよい厚さ」と、手が密着した時に感じる「体温」に、脳がリラックス効果を感じ、ストレスを軽減する効果があるそう。

オルビス独自に開発されたクリームの「コク・とろけ感・厚み」が、自然とその動きを導き出す質感になっていて、この絶妙なテクスチャーは日本油化学会にて、化粧品業界では初めてのW受賞を成し遂げたほど!

♯0番目のスキンケアを提唱。肌をほぐす優秀な成分

「どんなに保湿しても、乾燥が気になる…」「肌がなんだがゴワゴワする…」そんな肌悩みを持っている方は多いはず。その要因は、メイク汚れや乾燥によって起こる、日中ダメージから来るもの。そんな硬くこわばった肌をほぐして、スキンケアを受け入れられる土台作りをクレンジング時に行えるのが、オルビス オフクリームのすごいところ。

メイクの汚れだけを見極めて落とし、肌のうるおいは奪わないレクトクレンジング成分(*1)に加え、肌のうるおい環境を整えるヒアルロン酸Naと、うるおいを逃がさないようキープするセラミドネットワーク成分(*2)を配合しているので、クレンジング前よりも角層水分量がぐっとアップ。洗い上がりはしっとり、ふわふわ夢見心地肌に。

(*1)
肌本来のうるおいを守る洗浄成分
(*2)肌表面にうるおいを抱え込む膜をつくる保湿成分

♯インテリアにもなる、シンプルモダンなデザインがおしゃれ

出典: 編集部撮影

一見クレンジングの容器とは思えない。陶器のような美しいデザインも魅力のひとつ。
過不足のないシルエットは、部屋の一部にとけこむのでインテリアとして置いてもおしゃれで、リラックス感のあるパッケージは見てるだけで癒され効果バツグン。

セミマットなサラサラとした質感と、絶妙なカーブで形成されたフタのくぼみには、思わず触りたくなる心地いい感触があって、パッケージの細部までにこだわりが詰まったアイテム。

「落ちる・潤う・癒される」の三拍子!

by.S編集部でも早速、オルビス オフクリームをお試し!
メイクの上に、さくらんぼ1粒大程度の量を乗せて秒速5センチメソッドで優しくゆっくりなじませていく。自分自身を愛でるような感覚は、一日頑張ったご褒美のような気持ちに…しばらくすると、手から感じる質感に変化が。メイクと馴染んだクリームが、オイルへと転相!とろけるテクスチャーはメイクをしっかりキャッチ。
洗い流したあとの肌は、つっぱりもなくベタつかず、心地よい保湿感◎

出典: 編集部撮影

クレンジングって、肌の大事な皮脂まで落としてしまいそうでたまに心配に…オルビス  オフクリームは、まるで保湿クリームを塗っているみたいな感覚で、とても気持ちいいです。何より、しっかりメイクも落ちてくれて安心して使えます。
メイクとなじんだ相図もわかりやすくて、重かった肌が、一気に軽くなる感覚が!
この高機能で、2ヶ月分たっぷり入っているコスパにも感激です。

コメント: by.Sエディター

出典: 編集部撮影

仕事にプライベートに、女性って大忙し。そんな忙しい喧噪の中から、家に帰ってオンからオフモードへ切り替え。
オルビス オフクリーで“自分に還る時間”を大切にしてみては?

text : by.S編集部

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