アラサー世代になると、ぼんやり気になりはじめるシミという存在。「そうは言っても、まだ若いし」「いざとなったらメイクで隠せば…」なんてシミ対策(※1)をせず、見て見ぬふりをしていると、取り返しのつかないことになってしまうんです。
元美容部員が語る、いまから始める必須ケアって?
お話を聞いたのは、10年の美容部員経験を経て、現在美容家として活躍中のSAYUさん(34歳)。8万人以上のフォロワーを誇るインスタグラマーとしても大人気です。
自ら化粧品ブランドも手がけるSAYUさんのお肌は、いつ見ても透き通るような美しさ! シミなんてひとつもないように見えるけど、その秘訣って?
やはり、若いうちからケアをしていたんですね。ついつい「自分にはまだ早い」と思ってしまいがちだけど、まだ悩んでいなくても、若いときからケアしたほうがいいの?
シミはできる前から、美白化粧水を使って予防するのが効果的ですが、シミになってしまうと薄くするのは難しいので、早い段階でのケアが必要です。
また、ターンオーバーが活発な若いうちに、しっかりケアすることが10年後、20年後の肌を美しく保つ秘訣なんです。
コメント: SAYUさん
4月から紫外線量は徐々に強くなり、9月までは強い紫外線が続くので、1年のうち半年はUVケアをした方がいいですよ。UVケアをしていないと、秋頃に、春から夏に浴びた紫外線の影響と、気温と湿度が下がることによって、シミやくすみ・毛穴のたるみなどの肌トラブルが出やすいです。美容業界では、一年中UVケアをするのが常識ですね。
コメント: SAYUさん
SAYUさんいわく、世代に関係なく、また年間を通してシミ対策(※1)は必須とのこと。でも、まだできてもいないシミのために高価なアイテムを使うのは、ちょっとためらいがありますよね。
毎日使える『ケシミン』で、シミ対策(※1)を習慣に
いまからのシミ対策(※1)にぴったりなのは、小林製薬の『ケシミンふきとりしみ対策液』と『ケシミンクリーム』。

出典: SAYUさん撮影
販売名(左から):ケシミン液f/ケシミンクリームf
ターンオーバーが正常であれば約28日周期で新しい細胞に生まれ変わり、メラニンも古い細胞とともにはがれ落ちますが、シミ部分はターンオーバーが遅くなり、古い角質が溜まりやすい状態。『ふきとりしみ対策液』を使うことで古い角質や汚れが取り除かれ、シミ対策(※1)成分(※2)が肌に浸透しやすくなる効果も期待できるんです。
シミ対策(※1)成分である「ビタミンC誘導体」(※2)がお肌に浸透。シミの原因であるメラニンの生成を抑えます。

出典: SAYUさん撮影
使い方はとっても簡単。洗顔のあと、化粧水の前に『ふきとりしみ対策液』をコットンにしみこませ、顔全体をやさしくふきとります。シミが気になる箇所はもちろんのこと、角質が溜まりやすい小鼻なども忘れずしっかりケアしましょう。
SAYUさんが使った感想は?
ふきとり対策液は、さっぱりとした使用感で気持ちいいです。古い角質をふきとってくれるので、肌がツルツルした感じがします。美白(※1)対策で大切な角質ケアができるのがうれしいですね。
コメント: SAYUさん
シミ対策(※1)といえば美白クリーム市場売上NO.1(※3)のケシミン!

出典: SAYUさん撮影
販売名:ケシミンクリームf
『ケシミンクリーム』は、メラニンの生成を抑えシミを防ぐ(※1)ビタミンC(※2)と血行促進成分であるビタミンE(※4)を配合した、顔全体に使えるのびのいいクリーム。少し重ねるとツヤがあり、もっちりしっとり感のある肌に仕上がります。気になる部分のケアとしてはもちろん、ナイトマスクとしてもおすすめ。
肌なじみがよくべたつきもないので、朝のメイク前や夜の就寝前に、季節を問わず使えると思います。無香料なところもいいですね。
コメント: SAYUさん
#『ふきとりしみ対策液』と『ケシミンクリーム』のW使いもおすすめ

出典: SAYUさん撮影
販売名(左から):ケシミンクリームf / ケシミン液f
おすすめは、『ケシミン ふきとりしみ対策液』と『ケシミンクリーム』をW使いすること。『ふきとりしみ対策液」でターンオーバーの乱れなどで古くなった角質をふきとることで、シミ対策(※1)成分(※2)が浸透をUPさせてくれますよ。
大きなシミができてからメイクで隠そうと思っても、もう手遅れかも…。「あのときケアしていれば」と後悔しないために、さっそく今日からはじめてみてはいかが?
※1 メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ
※2 Lーアスコルビン酸 2ーグルコシド
※3 インテージSRI栄養クリーム(目的:美白)2017年10月〜2018年9月累計販売金額JANランキング
※4 トコフェロール酢酸エステル
Sponsored by 小林製薬株式会社
わたしは美容業界で働いていた20代前半のころから、シミ対策(※1)をしています。SPF数値のある下地を使うのはもちろんのこと、メイクが崩れるとそこから紫外線が入ってくるので、夏は特に崩れにくいベースメイクを心がけています。また、ターンオーバーが乱れるとシミができやすくなるので、ふきとり化粧水や、血行をよくするアイテムを使っていますね。
コメント: SAYUさん