頑張りすぎていない? 西山茉希が語る「明日が楽になる」心身の労わり方

PR:株式会社幻冬舎

「女の人には『頑張ることを頑張りすぎる』人が多いと思うんです」――そう語るのは、同世代の女性たちから抜群の支持を集める人気モデルの西山茉希さん。働く女性として、2児の母として、公私ともに充実した今を生きる彼女に、忙しすぎる現代女性が真剣に考えるべき「心と体の労わり方」について聞きました。

撮影/阿萬泰明(PEACE MONKEY)
スタイリング/豊島優子
ヘア&メイク/山形栄介

今の自分の心と体は、何を喜ぶ?

仕事であれ何であれ、「頑張ること」の大切さは誰しもわかっていること。でも同じように「休むこと」を意識できている人は、どれくらいいるでしょうか。特に30歳前後の女性には、責任感の強さから「仕事に行かなきゃ」「私がやらなきゃ」と、自分自身を追い詰めてしまいがちな人が多いのではと、西山さんは語ります。

「確かに忙しい日々を過ごしていると、『休むこと』っておろそかになりがち。でも、自分自身を守ってあげるためには、心と体のケアをする時間が必要です。私の場合も、365日フル回転で過ごすなんてキャパオーバー。だから意識的に、自分を癒やすための時間を作っています

どんなに忙しくても、仕事や家事をできる限り計画的に進め、「休む」ための時間を捻出する。西山さんは多忙な日々を経て、「休むことを頑張る」という、いいサイクルを作ることができるようになったそう。

「休息のために必要なことは、人それぞれ違います。体をほぐすことなのか、人とおしゃべりすることなのか、美味しいものを食べることなのか・・・今の自分の心と体を喜ばせるベストな手段を、自分自身で知ることこそが、働く女性にとって不可欠なことだと思います」

西山さんにとっての休息は、まずひとりで過ごすこと。仕事や育児から一度離れ、ゆっくりお風呂に浸かったりしながら頭をリセットすることで、心地よく感じるといいます。それから、本を読むこと。TVや映画などの映像作品に比べて、本は自分のなかで想像を膨らませる余地があるので、夢中になれるのだとか。

休むことへの意識を持たせてくれる本とは?

「最近読んだ本のなかには、自分を労わる時間に読むのにぴったりの本もありますよ」。そういって西山さんが教えてくれたのは狩俣和沙著『明日はきっと楽になる!』。就職活動に行き詰まった大学生、出世街道を突き進んできたのに突然スランプに陥ったキャリアウーマン、不妊への焦りから夫とギクシャクしている主婦・・・心身ともに疲れ果てた女性たちが、とあるリラクゼーションサロンにたどり着き、それぞれの癒やしと今後への学びを得るという8篇の連作ショートストーリー集です。全国でサロンを展開するリラクゼーションスペース ラフィネへの取材に基づいた、リアルな描写が新鮮な本書を、西山さんは「自分を休ませることへの意識を持たせてくれる1冊」と評します。

「ちょっとした空き時間に1章ずつ気軽に読めるし、今日はゆっくり湯船につかろうかな、週末にちょっとサロンに行ってみようかな、自分で手をマッサージしてみようかな・・・と、すぐに取り入れたくなるちょっとした癒やしネタが満載。美容本ではなく、単純に小説を読む感覚で読めるのに、リラクゼーションへの意識が高まるところがポイントです」

かくいう西山さん自身も、マッサージやリフレクソロジーで癒やされた経験の持ち主。雑誌の専属モデルとして多忙を極めていたころ、夜遅くまで営業している指圧マッサージのサロンによく通っていたのだとか。

忙しいときって、自宅にいてもなかなか頭が休まらないんです。帰ってはまた、明日の仕事のことを考えて。だから、家ではなく強制的に休ませてくれる場所に行くことを心がけていました。もちろん自分でするマッサージもよいのですが、やっぱり人の手で触れられることによる癒やし効果ってあると思います。目が冴えて頭がフル回転しているときでも、うつぶせになって施術が始まったらいつのまにか、考えることを忘れてぼーっとすることができる。こればかりは、あえてサロンに行かないと味わえないことなので、絶対に無駄にならない自分への投資だと思います」

さらに西山さんは『明日はきっと楽になる!』を読み、体だけでなく心を休めることの大切さについても改めて考えさせられたと言います。

「病は気からと言いますが、心と体がつながっていることって案外忘れがち。悩みがあって、弱音を吐いてはいけないと自分で自分を追い込んでいると、体調にも影響が出てしまうこともあります。だから、この本の登場人物たちが、仕事とも家族とも無関係なサロンのセラピストさんに話を聞いてもらって、すっきりと変わっていくというのはとても大事なポイントだと思いました。私も数年前、初めての育児でいっぱいいっぱいになって、夫に自分の気持ちを正直に吐き出したとき、きちんと受け止めてもらえたことで救われた経験があります。受け止めてくれる相手がいると、自分を認められて、楽になる。体のケアだけでなく、コミュニケーションを通しての心のケアも、休息のために必要なことなんですよね」

自分自身の労わり方を考えるうえで、大きなヒントになる本書。西山さんは、忙しく頑張る女性たちにとって、自分を見つめるきっかけになるはずと、自信を持って推薦してくれました。

心と体を休めるひとときーー西山茉希さんにとってそれは、ひとりで読書をする時間。ではあなたは? ときに立ち止まって、自分の心と体が今いちばん求めていることは何か、考えてみてはいかがでしょうか。

ご紹介した本はこちら

『明日はきっと楽になる!』(狩俣和沙著/幻冬舎メディアコンサルティング刊)

グリーンレースワンピース¥24,000、ダブルジャケット¥30,000/ともにイエナ ラ ブークル ボーダーカットソー¥14,000/ザ ニューハウス(メゾン イエナ) デニムパンツ¥14,000/アングリット ゴールドリボンミュール¥73,000/ロシャス(イエナ ラ ブークル) ピアス¥42,000、[右中指]ゴールドリング¥22,000、[左人差し指]ゴールド太リング¥36,000、[左中指]シルバーリング¥22,000、[左薬指]¥31,000/すべてザ ボーイスカウツ、右パールリング¥6,100/ジュール クチュール(すべてロードス)

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Edited by by.S 編集部

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