「愛する"バツイチ彼”といつかは結婚して…」いまから確認しておくべきこと5つ

「好きになった相手が実はバツイチだった」そんなケースは、いまどきめずしい話ではない。でも、そんな相手と結婚を視野に入れてお付き合いする場合、やっぱり気になるのは「彼に何か問題があって元妻と別れたのか」という疑問。

男女の恋愛事情を研究するフリーライターの筆者が、バツイチ男性との結婚を考える前に確認しておくべきことについて調査。

確認すべきこと1:離婚した原因 [本人談]

まずは本人からバツイチであることを告げられたときに、離婚原因について聞いてみること。離婚原因はさまざまあるけれど、彼がその離婚の原因をどのように把握しているのかはとても重要。

バツイチの彼に元奥さんとの離婚原因を聞いたら、彼は子どもが欲しかったけど、元奥さんがどうしても子どもが欲しくないと言ったらしく、話し合いの末お互いのために離婚したとのこと。私は子どもが欲しいと思っているので、彼の離婚原因を聞くことで、将来設計もできて安心できた。

コメント: 独身女性/28歳

とくに元妻が一方的に出ていってしまったという場合、彼は本当の離婚原因を自分でも把握できていないことがある。そんなときは彼自身が反省することができず、次に生かすことができない可能性が高いので注意。

確認すべきこと2:離婚した原因 [元妻談]

なかなか難しいけれど、彼の元妻が同じ会社の同僚の場合や、学生時代の仲間内での結婚だったなど、共通の知人がいる場合には元妻側の「離婚した理由」も聞いておきたいもの。

大学時代のサークルで知り合った私とバツイチの彼。元奥さんも同じサークルの後輩だったので、仲の良い後輩経由で元奥さんに彼との離婚原因を聞いてもらったところ「彼の浮気」が原因だったことが発覚。しかも浮気相手は、やはり同じサークルの後輩。私には「元妻の浮気が原因」と言っていたのに。

コメント: 独身女性/29歳

確認すべきこと3:再婚願望があるかどうか

バツイチの男性のなかには「もう結婚したくない」と思っているひともいる。あなたのことがどんなに好きであっても、一緒にいたいと思っていても、もう二度と「結婚」という選択はしないと思っていることも。

あなたがもし彼との結婚を望んでいる場合は、早めに確認しておいて。また、「再婚はしたいけど、結婚式は2回もしたくない」と思っている場合もあるので、結婚式への憧れがある場合には結婚式への考えも聞いておくべき。

確認すべきこと4:継続して支払っている慰謝料の有無

彼に子どもがいる場合には、「20歳になるまで慰謝料を払い続ける」などの義務が生じていることも。たとえ月3万円だとしても、まだ子どもが小さければ、将来彼と結婚してもその金額は決して他人事ではないものになる。さらに、「月1回は会う」などの約束をしている場合、毎月元妻と接触することもあるので、嫌だなと思う場合には事前に確認しておきたい。

確認すべきこと5:子どもが欲しいかどうか

とくにバツイチ男性で元妻との間に子どもがいる場合、再婚しても子どもを作るつもりがないことも多い。さらに、離婚時の条件として元妻から「再婚しても子どもを作らない」と約束している場合もあるのだとか。

私は結婚したら絶対に子どもが欲しい。だけど彼はバツイチで子どもが2人もいるので、もう次に再婚することがあっても子どもを作るつもりはないと断言。大好きだったけど、これでは結婚しても将来設計が合わないと思い、泣く泣く別れを決意。

コメント: 独身女性/32歳

バツイチでも素敵な男性はたくさん

ひと昔前にはバツイチ=何か問題のある男性というイメージが強かったけれど、現代は決してそんなことはない。むしろ結婚生活を一度経験し失敗しているからこそ、次に生かすための教訓を心得ていて、結婚後お互いが幸せであるケースも多いよう。

もちろん、彼と元妻との離婚原因はちゃんと確認しておきたい。でも重要なのは「彼と自分との結婚がうまくいくかどうか」という視点。お互いの希望を話し合って、一度きちんと将来設計を立ててみては。

text : 松本果歩

Recommend