「大事なのは、見た目よりもあの感触」ベッドの中での男たちの本音が、意外にもシビア

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「いざ脱ぐとき」に備えて、ダイエットや脱毛などボディケアに余念がない女性たち。でも残念ながら、彼はそこまで見た目を気にしてないという事実が!? 気になる男性の本音を探ってみました。

意外にもシビア。ベッドの中での、男たちの本音

実際、男性はどのくらい女性の見た目にこだわるの? そんな禁断の質問に答えてくれたのは、営業O(26歳)、経理K(29歳)、デザイナーN(32歳)のアラサー男性3名。

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営業O:正直、見た目ってそんなに気にしなくないですか? 髪を少し切ったとかメイクを変えたとか、男が気づくのはちょっと厳しいですよね。ベッドの中だと尚更。

経理K:
わかる。こないだ久々に会った彼女が「太ったから恥ずかしい」って焦ってて。でも正直、全然わかんなかったんだよね。それより大事なのは、触れたときの感触かな。

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デザイナーN:結婚すると余計そうだよ。毎日一緒にいると、もはや奥さんの身体のラインはいちいちチェックしないし(笑)。俺も断然、触り心地の方が気になるな。

経理K:
抱き合ったときにやわらかい感触だと、ずっと触ってたくなりますよね。

営業O:
ぶっちゃけていいですか? 僕、彼女の肌がザラザラしてるのが気になってるんですよね…。特に背中。ベットの中で背中に手を回したら、なんというかブツブツっとした感触がして、ちょっと冷めちゃったんです。逆に見た目は満点ってくらい好みなんですけど。

経理K:あ〜、あるある。俺も前の彼女とのデートで海に行ったんだけど、水着姿の背中にすっごいブツブツがあってびっくりしたことあるよ。顔とか、見える部分の肌はいつもきれいにしてる子だったから余計驚いた。

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デザイナーN:背中って自分では見れないし触れないから、気づくの難しいんじゃない? いっそ彼女に教えてあげたらいいのに。

営業O:
いやいや言えないですよ。彼女けっこう美意識高くて、色々がんばってるみたいなんで、自分が口出すのはちょっと…。

経理K:
それは言いづらい! でも男はやっぱり、女性の肌がざらついてるとがっかりするもんだよ。早く気づいてくれたらいいよね。

見逃しがちな背中のケア、どうしたらいいの?

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これは、早々にケアしないとまずいかも。渋谷スキンクリニック・吉田貴子先生に、男性たちが「気になる」と言っていた背中のブツブツについて教えていただきました。

背中のブツブツの正体は「ニキビ」。毛穴に溜まった皮脂(面ぽう)が原因です。炎症を起こしているもの起こしていないもの、どちらもあります。皮脂の分泌が多いとできやすいため、汗をかきやすい季節は特に注意が必要なんです。

コメント: 吉田貴子先生

背中のニキビ、実は悩んでいるという女性は多そう。予防する方法はあるのでしょうか?

厄介な背中のブツブツを予防するためには、清潔に保つこと強くこすらないこと日焼けもしないことが大事。もしできてしまった場合は、毛穴を開かせる皮膚科の薬を塗って、詰まった面ぽうを出し、抗菌作用の高い石鹸などを使うのがおすすめです。

コメント: 吉田貴子先生

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予防するのが難しそうな背中のブツブツニキビ。できればお家でケアしたいけど、背中は手が届きにくいから大変ですよね。

スプレータイプの『セナキュア』なら、手が届かない背中にも◎

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『セナキュア』は、ブツブツ肌をきれいな素肌へ改善してくれるスプレータイプの治療薬。殺菌・赤み改善・組織修復の3つの作用で、繰り返しできる背中などのブツブツニキビの原因菌を殺菌して治します。

出典: 編集部撮影

手の届かない背中にもしっかり届く、使いやすいスプレータイプ。患部から15cm離して噴射すると、広範囲をカバーしてくれます。さらに、セナキュアの成分は弱酸性。お肌へのやさしさを十分に考えた低刺激の処方で、しっとりとした使い心地を実現。

ブツブツのないきれいな背中を手に入れれば、ベッドの中でも心配ご無用。思わず触れたくなるような、すべすべ肌を目指してみて。

by.Sでは「ボディケア」をテーマにした特集「脱げるカラダのつくり方」を展開中。意外と人目につきやすい“あそこ”のケア、忘れてませんか? 夏がくる前に、ぜひチェックしてみて。

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supervised by

渋谷スキンクリニック院長
吉田 貴子

皮膚科・美容皮膚科医。渋谷スキンクリニック院長。あまねく人々のホーム”スキン”ドクターになるべく毎日奮闘中。コラムなど執筆活動でも美肌普及活動に力を注いでいる。