• 「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

可愛い服なのに、こダサい理由は“ダブルの法則”に抵触。足もとチェンジ→簡単アプデ術

家を出たときは良かった。でも、通勤電車に乗り込み、オフィス街に降り立ったとき、ウィンドウに映る自分を見て初めて「あっ!ヤバい。」って思うことって“働き女あるある”じゃない?

全身を確認できないとわからない、NGコーデ改善の法則を、スタイルアップの達人・Ameri VINTAGEの黒石奈央子さんが徹底指導。

NGコーデ① ミニスカート×ロングブーツ

これは申し訳ないですが、昭和感が漂っていて普通にダサいですね。

コメント: 黒石奈央子さん

手厳しいお言葉だけど、もう仰るとおり。だってほんとにダサいもの。だけど、足もとをロングブーツから「スニーカー」にチェンジするだけで、とたんにこなれ顔に。

ほかにも「タイツ+ショートブーツ」「ゴツめウェッジシューズ」でもOK。

でも、なぜ足もとをチェンジするだけでオシャレになるのだろう。

ミニスカートって、いわゆる“ガーリーアイテム”ですよね。これをオシャレに昇華したいなら、対照的なアイテムを掛け合わせ、バランスを取るに限ります。

ミニスカートにロングブーツを合わせてしまうと、ボディコンシャスなフェミニンアイテムなので、ガーリー感が強調され、スタイリッシュさに欠けるのです。

コメント: 黒石奈央子さん

スニーカーはカジュアルダウン。ショートブーツはクールさプラス。ゴツめウェッジは強さプラス。「“ガーリーアイテム”には“NOTガーリーアイテム”を掛け合わせる」、この法則、覚えておいて損はなし。

NGコーデ② 身長S女×ワイドパンツ×ゴツめシューズ

身長の低い女性がワイドパンツを履くとき、コンプレックスをカバーしたくてゴツめシューズを履くことがあるかもしれない。実はそれって、やりがちな「こださい」コーデ

相当、全身コーデに気を抜かないようにしないと、ボリュームのある面積が大きくなってしまい、まるでガンダムのドムような野暮ったい印象を与えてしまうことがあるから。

そこで簡単に「こださい」を解消したいなら、足の甲が見えるような華奢なシューズが最適。ワイドパンツからチラリと覗く足の甲から、女性らしさをさりげなく魅せ、スタイルアップ&クール演出の決め手に。

対照的に、身長T女×ワイドパンツならば、ゴツめなボリュームシューズは正解。スタイリッシュでかっこいい、お目立ちコーデになること間違いなし。

足もとによって、全体のガーリーテイストやボリューム感が倍増してしまわないか留意しておけば、ウィンドウでショックを受ける前に「こださい」改善ができるはず。

ぜひ、玄関でこの法則を思い出してみて。出社前のテンションだだ下がりモードと、縁を切りましょ。

取材協力/Ameri VINTAGE CEO/ディレクター 黒石奈央子

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「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人

配信日:水曜日(毎週)

永遠の体型コンプレックスを、ファッションで解決。

text : 有山千春

supervised by

Ameri VINTAGE CEO
黒石 奈央子

大手アパレルブランドにてVMDとして活躍後、独立。ヴィンテージアイテムとオリジナルブランドを取り扱う「Ameri VINTAGE」を立ち上げる。
by.Sチャンネル「「着たい」が「似合う」になる、スタイル美人」で水曜日(毎週)配信中!

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