恋に心躍る季節、冬。年末が近づき、クリスマスも目前。
大事なひととのデートの勝敗を分けるのは、ずばり彼をドキっとさせる“特別感”。いつもとは少し違う自分をどう演出すればいいのか、France Luxe PR西村カナコさんがとっておきのアドバイス。
盛りすぎはイタい。“一点盛り”が、オトナ女子の鉄則
クリスマスが近づいてくると、デートの行き先もいつもより少しラグジュアリーな雰囲気にチェンジ。おのずと、パーティーに行くような華やかな服をまといたくなる。けれど、“盛りすぎ”は今の気分とちょっと違う…。
そこでポイントとなるのは、“質感”。シンプルなデザインのドレスでも、素材感にはとことんこだわること。いつもの雰囲気とは違う自分を演出して、デート相手をドキッとさせて。
女子会や会社とは一味違う“ギャップ”が、男心をくすぐる
大切な相手には、普段のファッションと少し違う「あなたにだけ」な装いを見せたいもの。たとえば、いつも動きやすさ重視のヒールやスニーカーを履いているひとは、思い切ってヒールの高さを10cm以上のものに変えてみて。
普段髪をおろしているひとは、アップヘアにして肌見せを。急に女度をぐっと上げることで、相手がそのギャップにドキッとするはず。この日だけと思ってトライしてみて。
普段フェミニンな服装を好むひとは、特別な日にあえてマニッシュなテイストを取り入れるのも手。
“いつもと違う”をさりげなくアピールすると、彼の視線を独り占めできますよ!
コメント: 西村カナコさん
いつもはしないようなファッションやヘアスタイルで、普段の自分とのギャップをみせることがポイント。大事なデートだからこそ、少しだけ自分を変身させてみては?
取材協力 France Luxe PR/西村カナコ
落ち着きのある服を選びつつ、上質素材で勝負。いつもより上品な印象を与える、シルクやサテンなどが特におすすめです。
コメント: 西村カナコさん