「触れた瞬間、女性を感じた」“触感”に魅了された男たちの本音座談会

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彼と触れ合っているとき、そのぬくもりや力強さに満たされる女性は多いはず。じゃあそのとき、男性は何を感じているの? ちょっぴり恥ずかしい質問に、本音で答えてもらいました。

女性の肌に触れてドキっとしたことがある 100%

答えてくれたのは、ジン、コウキ、タカシのアラサー男性3人。大人の男たちの“触感”事情を赤裸々に語ります。

ジン:偶然女性の肌に触れて、ドキッとしない男はいませんよね。
コウキ:ただの女友達でも、生肌に偶然触れるとイケナイことをしたような、申し訳ない気持ちになる。
タカシ:わかる! この前、飲み会で隣に座った先輩がノースリーブ着てて、酔って寄りかかってきたときの二の腕の“触感”はちょっと反則でしたね。バリバリ仕事してる大人のイメージしかなかったんですけど、びっくりするほどすべすべして艶っぽくて…急に「女性」を意識しちゃいました(笑)

出典: Yevgeniya Bondarenko/Shutterstock.com

ジン:でも、二の腕とか太ももってわざわざ手入れする意識がないのか、ざらざらしてたり手触りが悪い人もいたりして…あれ、すごくがっかりする。
タカシ:そう! 普段目にすることのない特別なパーツだから、見たり触れたりしたときの“触感”にはすごく大事なのに(笑)ちなみに、大人の女性のほうがちゃんと手入れされてる気がしません?
コウキ:わかる。なんかなめらかだよね。そんな場所に触れて心地よかったら、その人の本質を知ってしまった気がするというか…急に「いい女だな」って格が上がっちゃう。

触れることで距離が縮まる

ジン:触れることによって気持ちの距離が縮まるっていうのはあるよね。
タカシ:手をつないで、腕を組んで、ハグして…ってどんどん女性の内面に近いところに触れていくわけだしね。そもそも特別な関係じゃないと、そこまでは触れられないけど(笑)
コウキ:俺、彼女と一緒に映画みてるときとか、隣に座ってるときはいつも腕とか脚とか触ってる。
ジン:え!? それ嫌がられません?

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コウキ:いや、変な意味じゃなくて(笑)なんか触れてると安心するというか。
タカシ:ちょっとわかります。彼女といるときは常に接触していたいし、離れた後ってやけに喪失感を感じちゃうんですよね。ずっと触れていたかったのにって。

「離したくない」「ずっと触れていたい」と思う肌

コウキ:ずっと触っていたい肌ってあるよね。
ジン:僕が好きなのは、さらっとすべすべして、なのに吸いつくような余韻を残す肌。ガサガサなのは無論NGだけど、ベタベタするのもダメです。
タカシ:女性にはどうしてもなめらかさを求めますね。すみずみまで手入れの行き届いた、きめ細かさと上質なしっとり感。シルクやベルベットのような(笑)

コウキ:それって女性なら当たり前のようだけど、実はちゃんとケアしてないとならないんだってね。
ジン:この『ニベア プレミアムボディミルク』は、そういう大人の“触感”にこだわったボディケアらしいです。
コウキ:ニベアは俺も愛用してるけど…あぁこれは、塗ると女性の肌の手触りになるね(笑)色っぽい触れ心地。
タカシ:たしかに、自分の手なのにずっと触っていたい(笑)

ジン:このローズの香りも好きです。香水ぽい人工的な感じではなく、お風呂上りみたいに気分が安らぐ香り。洗練された大人の女性らしさみたいなものを感じるな。
タカシ:手触りも香りも自分にないものだから憧れるんですよね。憧れるから本能的に求めてしまう。
コウキ:自分にはないものだから、手に入れたくなって。手に入れたら離したくなくなって…ほんと困るよ(笑)

男性たちを魅了する上質な“触感”が堪能できる、大人のためのニベア プレミアムボディミルクシリーズ。あなたの肌で、ぜひ確かめてみて。

by.Sでは「触れる」をテーマにした特集、「Sense of Touch, 彼を誘う“触感”研究」を展開中。人気美容家 神崎恵さんのインタビューなど「離したくない女」になりたいなら要チェックです。

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Edited by by.S 編集部

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