「脳が聞いてるから」アンチエイジングのプロが絶対に言わない"ある一言"とは?

小顔科学研究所で、著名人から一般女性に至るまでの美を実現してきた小顔大使こと中野 裕二さん。様々いる女性のタイプに合わせて、ベストなお悩み解決をする中野さんの「美の探求」はやむことがなく、その美容知識は「女子超え」と称されるほど。

日々「日本に美しい人を増やす」ことを考える小顔大使が、自身で気をつけていることはなんだろう。by.S編集部が突撃!

アンチエイジングを大切にする抗酸化大使

小顔大使・中野さんが大事にしていることは抗酸化、つまりアンチエイジング。小顔で女性を幸せにしてきた中野さんは、錆びない体を作るために日々アンチエイジングを追求する抗酸化大使でもある。

中野さん自身、見た目はこんなに若いのに実年齢はアラフォー世代。抗酸化大使が老けないために気をつけていることとは…?

「もう年だし」って言わない。年齢のせいにする言葉を発しないようにしてます。

コメント: 中野さん

アンチエイジングで一番気をつけていること、それは、年齢のせいにする言葉言わないこと。自分の言葉をいちばん近くで聞いているのは自分の脳。「自分は老けている」という内容の言葉を発すると、脳が細胞に「老ける信号」を送ってしまうのだとか。

年齢に逃げない、言葉に逃げない

どんなに高い美容液や最新美容機器を使っていたとしても、マインドがアンチエイジングに向かっていないと効果は発揮しきれない。
年齢に逃げない、年齢のせいにしていろんなことをあきらめない。中野さんに言わせれば、そんなあきらめの言葉に逃げないことが、一番のアンチエイジング。あなたも今日から真似してみて!

text : by.S編集部

supervised by

小顔大使/抗酸化大使
中野 雄仁

小顔矯正「小顔科学研究所」の"小顔大使"として活躍。美容知識は"女子越え"と話題。現在は特にアンチエイジングへの知識を深め、"抗酸化大使"としても活動中。

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