over27からは「かわいい」よりも「セクシー」。LA育ちの平子理沙が語る“育乳ケア”

華奢な日本人女性と比べ、もともと曲線的な欧米人のスタイル。それでも、「可愛い」よりも「セクシー」が魅力とされる欧米女性は、バストを育てるための努力を惜しみません。

今回は、バストケアの最先端をいくLAガールに学ぶ“育乳ケア”をご紹介します。

1. 胸回りの筋トレ

得意不得意にかかわらず、運動大好き！な女性が多いLA。ヘルシーとセクシーの両立はお手のもの。程よく鍛えたぺたんこのお腹が小ぶりなバストも目立たせるのです。バスト周りの筋トレを習慣にしてみて。

おすすめは、セレブも取り入れる体幹ポーズ。四つん這いになり、左手右足を床と平行になるように伸ばして30秒キープ。ゆっくりと戻し、反対の手足も同様に行います。難しい人は、10秒から始めてみましょう。

2. アーモンドオイルでケア

ナチュラルブームの最先端であるLAでは、街中のスーパーでもオーガニックオイルの品揃えが豊富。ケアするパーツに合わせたオイルの使い分けはいまや常識です。バストのケアには、脂肪燃焼効果のあるオイルは不向き。肌を柔らかくし、保湿効果のあるアーモンドオイルでふわふわのバストを手にいれましょう。

3. 猫背厳禁。姿勢を正す

海外を歩いていて姿勢の悪い女性をみると、高確率で日本人。海外ではピンと伸びた背筋は美人の必須条件なのです。猫背でいると印象が良くないばかりか、胸筋が衰えてバストの下垂を招くことも。家にいるときやカフェでのおしゃべり中など、リラックスモードのときでも「気付いたら正す」を心がけて。

4. ブラはTPOで使い分け

アメリカ人女性はブラのなかでも「下着」と「ランジェリー」は別物としてとらえています。普段はファッションに響かず、快適なつけ心地ながらバストラインも綺麗に見える「下着」。ナイトアウトなど気合を入れるときはセクシーな「ランジェリー」。TPOに合わせた使い分けで、バストに無理をさせずに育んでいるのです。

そんなエフォートレスとメリハリを好むLAガールが支持するのは、24hラクに美しくいられる『ジニエブラ』。

LA育ちの平子理沙さんがイメージモデルを務める、『ジニエブラシリーズ』。シームレスブラ全米売上第1位*の大人気ブランドです。

*米国NPDグループ調べ ジニエブラ 2013年1月~12月

美しいマシュマロボディに定評がある平子さん。オーガニックオイルや姿勢キープなど、美乳キープのための努力は欠かさないそう。もちろんブラ選びにもこだわりがあり、なかでもジニエはお気に入りなのだとか。

世界45か国以上*で販売され、リピーターが続出している“ジニエの魅力”とは一体何でしょうか。

*2014/5 メーカー調べ

#締め付け感ゼロなのに美しく、“育乳”も叶える

ノンワイヤー・ノンホックで締め付け感ゼロ。着心地抜群なのに優れた伸縮性と独自の技術でバストにフィットし、美しいバストラインも同時に叶えるのです。

セレブが多く通うLAのハイスクールで3年連続ファッショニスタに輝いたという平子さんも、ぴったりとしたファッションでも響かず着こなせるジニエを、デイリー使いしているそう。

# 9割以上の女性がリピート*したい着け心地

最新作『ジニエブラエアー』は、従来の機能はそのままに通気性がアップ。エアリーな着け心地で、長時間着けていてもサラッと快適に過ごせます。デイリー使いのほか、ナイトブラや旅行、エクササイズにも最適。アクティブなLAガールがリピートするのも納得です。

*メーカー調べ調査時期：2016年5月12日~2016年5月20日　
 調査対象：胸のサイズが異なる20~40代の女性46名

2/14までの期間限定で、通常1枚3,600円(税込)のジニエブラエアーが2枚セットで4,980円(税込)に。豊富なカラバリのなかから、おうち用、外出用などシーンに合わせてチョイス。お気に入りのファッションでこっそりバストケアしてみませんか。

さらに、購入者のなかから抽選で30名に、平子さんオリジナルブラをプレゼント。この機会にぜひジニエを体感してみて。

美乳を作ろうと、バストを無理に締め付ける毎日はもう終わり。LAガールお墨付きのブラで、ストレスフリーに理想のバストラインを叶えましょう。

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