【♯11】「ふらっと寄って結婚式できればよくない?」予約しない男が断固"予約しないワケ"

今回、11回目をむかえる連載「○○しない男たち」

掘ればほるほど現れる"○○しない男"たちに共通していることは悪気はないということ。しかし、どう見ても女性の私たちには理解に戸惑う発言ばかりが飛び出してくる。

さて、今日はどんなとんでもない人種と遭遇するだろうか?

第11回:予約しない男たち

行きたい店に確実に入りたい、気になるものを確実に食べたい。はたまた、連れて行く女性を喜ばせたい。自己の欲求を満たすため、多くの男性は予約をして行動をする。しかし、声高々に「予約はしない」と宣言する男性らを発掘。今回は、理解不能な「予約しない男たち」の言い分を聞いてみた。

Case1:結婚しない理由は、式場の予約が嫌だから。「今」しか見えない男

―30歳・自営業・Sさん

Sさん:「自分は予約はしません。

まあ理由というか...未来の気分なんてその時にならないと分からないってことです。

例えば、レストランを予約して、予約した日にソレが食べたい気持ちになれるとは思わない。ネットで調べて予約したものよりも、適当に歩いてピンときた店のほうが美味しかったりするでしょ。そうやって、運命を辿っていけば失敗はしないんです。

そうそう、僕が結婚をしない理由も、式場の予約がイヤだからです。気が変わるかもしれないじゃないですか。したいときに、ふらっと行って、ふらっと式が挙げれるところがあるなら、ちょっとはしたいかもですね。」

Case2:「僕、サプライズが下手なのかな?」スリルをはき違えた男

―34歳・会社員・Hさん

Hさん:「夫婦で旅行によく行きますが、予約はしたことないです。時間や場所に縛られたくないですもん。まず、旅には刺激がないと旅とは言えない。予約せずに、店や宿に入れたときの喜び。そのスリルがあってこその旅だと思うんですよね。

― 奥さんは、それでいいんですか?

Hさん:「奥さんには1年前に、「もうこんな疲れる旅は申し訳ないですが、今後パスさせてください」と告げられました。それ以来は1人旅か母と行くようになりました。

昔付き合っていた彼女には、サプライズのつもりで予約をしないスリル旅を用意したんですよ。彼女の家に迎えにいって、「どこに行くかは内緒だよ!」って完璧な演出のつもりで出発。目的地は屋久島で、とりあえず鹿児島に行けば着くかって感覚で航空券を買って。出だしは良かったんだけどガイドの予約とかもせず、下調べもしてなかったから、ひたすら調べ歩いたけど結局屋久杉までたどりつけなくて。

おしとやかだったはずの彼女から途中で、「お前、いますぐここから去れ」と吐き捨てられて..あまりにも怖くて去りました。それ以来、連絡もすべて拒否されて。彼女が何をしているかもいまだに分かりません。サプライズ鹿児島がお別れ旅でしたね。

今ではいい思い出ですよ。僕たぶん、サプライズが下手なのかな。」

予約しない男、という新人種はいかがだっただろうか。
今回も、私たちが今まで出会ってきた人々とは、到底掛け離れた人種と遭遇してしまったようだ...。

貴女も遭遇するかもしれない◯◯しない男たち。出会ってしまったその時は、by.Sに情報提供をお願いしたい。

text : by.S編集部

Edited by by.S 編集部

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