【#4】これは、真似したい…。カリスマが選ぶ"センスの良いウエディング小物"の条件

さまざまな道の第一線で活躍し、誰もが認めるその道のプロ。そんな彼らが、豊富な経験から選ぶモノ・コト・場所って、つまり最高なんじゃない?

流行りのものは大体知ってる、それなりに色んな経験もしてきた。そんなアラサー女子へ、専門家に聞いた"ホンモノ"の情報をお届けする、by.S新連載。

#4「持ち帰りたくなる」がテーマ。ウエディングのカリスマが選ぶ小物アイテム

「結婚式は特別な一日だけれど、それはいつものふたりとかけ離れたところにあるものではなく、普段の暮らしの延長線上にあるもの。」

出典: ワキリエさん

そう話すのは、カリスマウエディング・ディレクターのワキリエさん。彼女のリコメンドアイディアは、エコや、結婚式後の暮らしをちょっと幸せにするような"ひとつで二倍楽しめる”もの。

2回にわたってお届けしている、ワキリエさんから学ぶウエディングのアイデア。最終回は"パーティーを引き立てる小物"にフォーカスします。

ゲストは、どんなおもてなしがあるのかワクワクしているもの。プレ花嫁の気づかいは、会場の入り口から席につくまでの"小物使い"にあらわれるといいます。見た目のインパクトだけじゃない、できる限りの心づかいを伝えたい。

今回はワキリエさんに"持ち帰りたくなる小物アイディア"を特別に教えてもらいました。

その① 一生飾れるインテリアに~リボンウエルカムボード~

「本来ならおふたりが入り口でお出迎えするのがおもてなしですが、準備で忙しいおふたりに変わってゲストをお迎えするのがウエルカムボード。一緒に文字を書いたり、手作りをすることで『ありがとうございます』の気持ちが伝わります。少ない材料で簡単に作れる"リボンボード"は結婚式の後もフォトボードとしてインテリアに。」

出典: ワキリエさん

作り方は
1. キャンパスボードや額にお気に入りの布を貼る。
2. 布の上にリボンを交互に並べ、交差したところをピンやボタンで留めるだけ。

結婚式のときは上から「WELCOME」の紙を貼ってゲストをお迎えします。結婚式の後は紙を外し、思い出の写真を挟めばフォトボードとして活躍!

その② ゲストのアクセサリーに変身~トーションフラワー~

「トーションフラワーとは、ゲストのお皿の上に置いてある小さなお花のこと。このトーションフラワーにピンやリボンをつけておくと、ゲストの方が身に付けることができます。全員が同じアイテムを身に付けることで、パーティにも一体感が出て、写真撮影したときもとても素敵です。」

出典: ワキリエさん

リボンつきのタイプならリストレットにしたり、ピンつきのものなら髪につけるのもオススメ。男性はスーツの胸元に挿すだけでパッと華やかな印象に。

その③ おもてなしの気持ちを込める~ネーム入りハンカチ~

LADIES and GENTLMEN
NAME EMBROIDERED HANDKERCHIEF
http://unixtokyo.jp/handkerchief/
UNIX TOKYO LTD.

「お皿の上のナフキンを、ゲストのネーム刺繍入りハンカチにするのはいかが? お名前入りなので、席札の代わりにも。テーブルにコーディネートすれば、ゲストの方へ素敵なサプライズに! もちろんお持ち帰りできるので、結婚式後もずっと使っていただけます。」

フォントや色、アイコンは好きなものを組み合わせることができます。ゲストの顔を思い浮かべながら選ぶ時間も楽しいひととき。

その④ 受け継がれる歴史~着物で作るリングピロー~

「実家のたんすに眠っている着物や和小物はありませんか? お祖母さまやお母さまがお召しになられていた着物を再利用してリングピローを作りましょう。たくさんの思い出と歴史が詰まった世界にひとつだけのアイテムに。また、おふたりに赤ちゃんが生まれたら、ファーストピロー(赤ちゃんの枕)として使うのもオススメ。」

出典: ワキリエさん

赤ちゃんの枕にすることを想定して、少し大きめに作るのがポイント。

せっかくなら、ゲストにあっと言わせる会場づくりをしたいもの。でもその場だけじゃなくて、ずっと使えたらなお最高ってこと! おもてなしの心がこもったとっておきの小物は、自分たちにとってもゲストにとっても思い出に残るはず。

◆ワキリエさん プロフィール
SMILE D.C.代表
クリエイティブディレクター/アートディレクター

text : by.S編集部

Edited by by.S 編集部

女性の美しさを後押しする"ファッション・美容"情報をお届け。

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