【#5】「家に誘われたのに何もされなかった‥」性欲があるのに"ガツガツしない男"の実態

5回目をむかえる連載、「○○しない男たち」。
時代の変化により露わになってきた、男性たちの謎めいた行動。私たち女性にも、専門家にも、これまで解明することのできなかった未知の人種が世の中には生息する。

そんな、謎の新人種 "◯◯しない男たち"、今日はどんな人種に出会うのだろうか。

第5回目:ガツガツしない男子

隣に女の子が寝ていたら、抱き締める、キスする、エッチする...それが男の性?いえいえ、世の中には女の子とふたりきりでも、相手が「したい」サインを出したとしても、独自思考によって、ガツガツしない男もいる。

今回は、性欲減退の草食男子とも、性欲皆無の絶食男子とも違う、性欲はあれどガツガツしない男たちの謎に迫る。

Case1:ホラー映画『エクソシスト』さながらの体験がトラウマ

―28歳・会社員・Oさん

女性不信になってもおかしくないほどの体験を打ち明けてくれたOさん。のっけからキツすぎる告白、心して読み進めてくださいね。最後の言葉だけが救いです……。

『お花畑見てきました。臨死体験ってやつでしょうか』

Oさん:「原因は、元カノのPMS(月経前症候群)です。

元カノK美とは、僕が22歳のときから2年間同棲しました。K美は、生理の約1週間前からイライラがすごかった。スイッチが入ると、僕を殴る、蹴る、唾を吐く、噛みつく、暴言を吐く……。包丁を持って追いかけられたこともありました。散々暴れてスイッチが切れると、別人のように大人しくなり、甘えてセックスを求めてくる。典型的なDVでしたね。

ある日、我慢の限界がきて「別れる!」と言ったとたん、目の前が真っ暗に。ガラス瓶で殴られてしまったのです。一瞬お花畑が広がり、気がついたときは病院のベッドの上でした……。

あれは、ホラー映画『エクソシスト』の世界でしたね。K美の姿は、完全に悪霊に憑りつかれたかのようでしたから。

こんな経験があって、女性との交際&セックスに慎重にならざるを得なくなってしまったんです。

でもセックスはしたいですよ。「この子との子供が欲しい」と思えたときは。」
 

Case2:あくまで僕の部屋を見て欲しいだけ。自己満足型男

―35歳・デザイナー・Mさん

生田斗真似のルックスのMさん。よく女性を家に招待しては、後日「なんで何もしなかったの?」と問い詰められることが多々だという。しかし、彼には家に招待することとセックスすることは、まるで目的が違うらしい。

Mさん:「2年前に引っ越した僕の今の家は、本当に僕の理想をすべて詰め込んだ家です。外観も、インテリアも、ベッドも高いものに買い替えました。仕事を頑張ってきた証として。自慢の家だから、ちょっと良いなと思った女性には見せたいんですよ。そう思って、良い感じになった女性を招待します。

だけど、あくまで家を見せたいだけ。別に襲いたいなんて一切思ってない。なのに「じゃあ今日はここらへんで」なんて言って帰そうとすると、唖然とした顔を一瞬見せるんですね。このやり取りで冷めますね。

僕にとっての神聖な場所でセックスをして帰ろうなんて、その欲深い思考回路にも冷めます。

純粋に僕の家を楽しんでほしい。セックスしたいなら僕をホテルに誘えばいいのにと思います。

あと、例えば女性と朝までベッドで過ごした日には、その子の髪の毛がたくさん僕のベッドに落ちるでしょ。それだけはいただけない!
1本も残らず髪の毛を処理して行ってくれる女性なら、僕の神聖な場所で襲ってあげてもいいかもしれませんね。」

ガツガツしない男たち、という新人種はいかがだっただろうか。
謎だった男の行動が、少しは理解できたという人もいるだろう。

貴女も遭遇するかもしれない◯◯しない男たち。出会ってしまったその時は、by.Sに情報提供をお願いしたい。

text : by.S編集部

Edited by by.S 編集部

女性の美しさを後押しする"ファッション・美容"情報をお届け。

Recommend