
出典: Dragon Images/Shutterstock.com
マイボトルに好きなドリンクを入れて持ち歩くのは、働く女性にとってもはや常識。夏はクリアなボトルに映える「フルーツウォーター」が流行しましたが、秋冬に持ちたいのは、身体をやさしく温めてくれるホットドリンクです。
白湯に+αで完成する、手軽なHOTデトックスウォーターの作り方をご紹介します。
基本の“白湯”をアレンジ。HOTデトックスウォーターの作り方
女性の朝は大忙し。ボトルに入れるドリンクの準備は、なるべく手軽に済ませたいですよね。基本の“白湯”をアレンジした、簡単レシピをご紹介します。
step1. 正しく沸かした“白湯”を用意

出典: A. and I. Kruk/Shutterstock.com
電子レンジやポットでもOKですが、余裕があればやかんで沸かしてみましょう。換気扇を回しながら、きれいな水を強火にかけ、ぼこぼこと泡が立ってからも10分程度沸かし続けます。飲めるくらいまで冷ましたら、基本の白湯が完成。
これはアーユルヴェーダ流の作り方で、続けて飲むことでデトックスやダイエットの効果があると、古くから信じられています。
step2. お好みのフルーツとハーブをin

出典: g-stockstudio/Shutterstock.com
白湯が軽く冷めたら、好みのフルーツやハーブをin。渋みが出ないよう、皮や種はなるべく取り除きましょう。その日の気分によって、色々な組み合わせを試してみて。
# “レモン+ミント”で爽やかに

出典: TGTGTG/Shutterstock.com
レモンに含まれるクエン酸が、新陳代謝を促進。美肌や疲労回復、ダイエット効果が期待できます。リラックスできる香りは、仕事の合間にもおすすめ。ミントの葉をプラスすれば爽やかさがアップします。
# 体がポカポカ温まる“生姜+シナモン”

出典: Nadiia Loboda/Shutterstock.com
りんごやオレンジなど好みのフルーツに、輪切りにした生姜とシナモンをプラス。血行を促してくれる素材で、体がぽかぽか温まります。風邪の予防にも◎。
step.3 お気に入りのボトルに入れて
美味しいドリンクが完成したら、入れるボトルにもこだわりを。秋冬のお出かけには、保温性に優れたボトルが必須です。でも、野暮ったい水筒は持ちたくないし、あまり重たいのも嫌…。そんな貴女のために、とっておきのボトルをご紹介します。
お洒落な人は持っている。一味違う『mosh!ボトル』
わざわざペットボトル買ってたけど、これからはこっちだな🐠💠
従来の水筒や魔法瓶の形を払拭し、“一味違う”形をコンセプトに誕生したステンレスボトル『mosh!ボトル』。お洒落な女性たちの間で人気を広げています。
まるで牛乳瓶。懐かしくも新しいデザイン
彼も気に入ってるからホワイトかブラックかシルバーか……色違いでもう一つ get しようかな👌🏻💛
牛乳瓶のようなレトロなデザインが目を引く『mosh!ボトル』は、11色のカラーバリエーションに、サイズは3タイプ。男女問わず使いやすいので、ギフトにもぴったりです。オフィスはもちろん、ジムやピクニック、自宅など、様々なシーンで活躍してくれそう。
いつでも美味しく。保温・保冷が12時間持続
朝入れても夕方までしっかり保温・保冷が出来るので今の時期は冷たいお茶を入れて持ち歩いてます😊💕
真空の2重構造により、54度以上の保温機能と13度以下の保冷機能が12時間持続*。朝入れたドリンクの温度が、夕方までしっかりキープできます。季節を問わず使えるのも嬉しいですね。
*室温20度において、保温の場合は95度の熱湯を入れてから12時間後の温度、保冷の場合4度の冷水を入れてから12時間後の温度です。
保温保冷機能はもちろん、そのまま口に当てても口当たりの良い飲み口でした♩^ ^
フタのネジ山が外側についていないので、そのまま口にあてても心地いい飲み口。細かな心遣いがうれしいですね。
バッグにすっぽり。持ち運びやすいスリムサイズ
水分補給が欠かせないこの時期、出かける際やフラのレッスンでも大活躍しています✨
大きすぎないサイズなので、女性にもオススメ😊
ペットボトルとほぼ同じ直径で、手の平収まるスリムサイズ。フラットな表面はどこを持っても持ちやすく、バッグの中で邪魔にならないコンパクト設計です。荷物の多い女性にぴったりのサイズ感です。

出典: A. and I. Kruk/Shutterstock.com
オリジナルレシピを考えるのも楽しい、HOTデトックスウォーター。体にやさしいぽかぽかドリンクを習慣にして、寒い季節を楽しく乗り切ってみませんか?
Sponsored by 株式会社ドウシシャ