SNSに投稿してみても、反応が少ないとなんだか悲しいもの。タイムラインを見てみると、「いいね!」の多い写真にはある共通点があります。それは“ソーシャルな写真”であること。なかでも挑戦しやすく、「いいね!」が集まりやすいおすすめの写真の撮り方をお教えします。
ソーシャルな写真とは
SNSウケする写真の共通点のひとつは、まず人目をひく色使いやインパクトがあること。皆が流し見するタイムラインの小さなサイズでも、目立つような構図や被写体を選びましょう。
さらに、"共感を得られるもの"を被写体にすること。よく知られているアイテムや話題になっている新製品などを写した写真には、「私も使ってる」「私も気になってた」という反応が期待できます。
また、普段目にする機会の少ない、他人の家の中には皆興味津々。あえて、キッチンなどの生活感のある場所をお洒落に撮って、ひとつ上のライフスタイルを匂わせたいところです。
「いいね!」がもらえる“ライフスタイル”写真
そんな「いいね!」のつく、キッチンまわりのお洒落な撮り方・作り方をご紹介します。
1. 植物を飾る
水回りにグリーンがあるだけで海外風のキッチンに。キッチンと植物の組み合わせは、洗練されて見えるだけでなく風水的にも好相性。季節感のある花を一輪挿すだけでも、いつもの空間がぐっと見違えます。
2. 水やワインを並べる
水やワイン、オリーブなどのお洒落なボトル類は収納せずひとつの場所に見えるように並べて。サイズや色がまちまちでも、そのアンバランスさが上級者見えするポイントです。自然光をバックまたはサイドから受ける角度で撮影すると奥行きのある写真が撮れます。
3. 調味料は中身を見せる
調味料は買ったままにしないで、別の容器に移し替えましょう。ボトル類と違い、中身がカラフルな調味料は、同じ容器にいれて統一感を出すのがおすすめです。珍しい調味料もいくつか入れておくと、「それ何?」という反応が期待できるかも。
4. 洗剤選びにこだわりを
洗剤など普段の生活でよく使うものほど、その人のセンスやライフスタイルが表れます。だからこそパッケージのデザインや色などに少し気をつけるだけで、センスよく見せることができ、キッチンもフォトジェニックに変身します。
映画のセットのようなキッチンができあがったら、そのお洒落なシーンを切り取ってSNSに投稿してみませんか?
お洒落なキッチンを投稿するキャンペーン実施中
フォトジェニックな洗剤の代名詞『Frosch®食器用洗剤』。そのリニューアルを記念して、ただいまTwitterとInstagramで応募できる“Frosch®Wキャンペーン”を実施中。
おすすめは、Instagramです。新しくなった『Frosch® 食器用洗剤 300ml』のあるお洒落な写真を撮影して、「#フロッシュ」「#ノンアル洗剤」のタグをつけてインスタグラムで投稿すれば応募完了。抽選で40名にイッタラのお洒落なボウルペアセットが当たります。
新しくなった『Frosch® 食器用洗剤』
インスタグラマーやモデルのキッチン写真でよく見かける『Frosch®』。豊富な香りとカラーのバリエーション、そして手肌へのやさしさで大人気の洗剤です。新しくなった『Frosch®』は、使いやすい300mlに改良。持ちやすく、キッチンに置きやすいサイズになりました。
ラインアップは全6種類。「アロエヴェラ」や「ザクロ」などの色や香りだけでなく、洗い物の種類によって洗浄力強化タイプとスタンダードタイプからチョイスできるように。
いい香りで家事のテンションが上がるのはきっと私だけじゃないはず。ノンアルコール処方だから手荒れしにくいようで…真冬の醜いアカギレの時から使いたかったよ…(koz.tさん)
洗浄力強化タイプからは、ソーダの香りが爽やかな重曹プラスと、天然オレンジオイル配合のブラッドオレンジの2種類が新登場。
全タイプノンアルコール処方で手肌にやさしいのに、油汚れやガンコな汚れもスッキリ気持ちよく洗えます。
全タイプノンアルコール処方となり、更に手肌に良くなったようです!毎日使うものなので、なるべく手肌には負担をかけたくないのでここはかなり嬉しいポイントです。(hanasora7162625さん)
いつものアイテム選びに少し気をつけるだけで、見違えるほどフォトジェニックなキッチンに。オシャレな日常のワンシーンを切り取って、SNSの人気者を目指してみませんか?
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