チークを塗るとき、なんとなくブラシを使っていませんか?でも実は、チークをブラシでつけるのは難しいと感じている女性は多いようです(花王調べ)。
チークは、塗り方や入れる位置によって顔の印象がガラリと変わる“メイクの要”。自分の魅力を最大限にひきだす”正しいチークの塗り方”をご存知でしょうか。
今回は、今よりもっと簡単に可愛く仕上げたい女性のために、手軽で美しく仕上がる“チークのお作法”をご紹介します。
実は間違っているかも!?チークにまつわる疑問・お悩みあるある
あまり語られることのない“チークの上手な使い方”。では、そんななか世の女性たちは普段チークについてどんな疑問や悩みを持っているのでしょうか。
⒈ 入れる位置がわからない
頬骨の一番高いところに入れるって信じてたんだけど、古い?(32歳 アルバイト)
出典: 編集部調べ
最もよく聞く悩みが「入れる位置がわからない」ということ。顔のなかでも広い面積を占めるチークは、ひと掃けでメイクの印象どころか顔の輪郭まで変わったようにみせるのだから、失敗したくないものですよね。
⒉ ナチュラルにぼかせない
チークって失敗すると取り返しがつかない。。TT(33歳 会社員)
出典: 編集部調べ
プロのメイクさんですら「とても高度なテクニック」と語る“ぼかし”は、サッとブラシを滑らせるだけでできる技ではありません。その日の力の入れ具合で、仕上がりに差が出てしまうことも少なくないですよね。
⒊ 適度な量をブラシにつけるのが難しい
どうしてもケバくなるのは私だけ?(25歳 会社員)
出典: 編集部調べ
同じチークでも、使うブラシや含ませるパウダーの量によって肌にのせたときの濃さや広がりが変わってしまいます。適量をブラシにつけるのは至難の技。これを克服できずに、チーク下手になっている人も多いはずです。
ブラシでチークをつけることは難しいと感じている女性はとても多いようです。
でも、使いこなせないブラシでがんばらなくても、もっと簡単にうまく入れられるチークがあることをご存知でしょうか?
ブラシを使わずにキレイな仕上がり“オーブ クチュール ぽんぽんチーク”
ブラシを上手に使いこなせない人におすすめなのが、ブラシいらずの『オーブ クチュール ぽんぽんチーク』。この秋発売され、吉田羊さんのCMでも話題のメイクアイテムは、大人の“可愛い”を瞬時に実現させる2つの秘密がありました。
その1:誰もがぴったりの位置につけられる“
チークナビ”
ひとつめの特徴は、本体と一体型の“チークナビ”。その名の通り、チークを入れる位置をナビゲーションしてくれるもので、先端の丸い部分を小鼻の横に合わせてぽんぽんするだけでその人にぴったりの位置に色づけが可能に。
これだけで、迷うことなく誰もがぴったりの位置にチークを入れられるという優れモノです。
その2:ふわっとなじんで肌の透明感までひきだす*自然な仕上がり
ぽんぽんするだけで、ふわっとなじんでぼかしたようなナチュラルな仕上がりになります。
キメ細かいパウダーによって頬にチークが自然になじんで、肌の透明感までひきだす*1 仕上がりになるという嬉しいメイクアップ効果も!
カラーは肌なじみのよい「ピーチ」や、落ち着いた色味が大人の魅力を引き出す「ローズ」など、貴女好みの頬色に仕上げる5色展開。色と質感をどんな肌色にも調和させる*2ハーモナイズパール(ゴールド)配合で、はじめての人でも使いやすいカラーが揃います。
*1 メイクアップ効果によるものです。
*2 肌色を構成する「黄み」に自然になじむ
女優・吉田羊さんがCMに初出演中
TVCMには女優の吉田羊さんが登場。明るい肌色とチークで吸い込まれるような美しさをみせてくれています。気になるチークの仕上がりを下の動画で是非チェックしてみてください。
出典 YouTube
CMで吉田さんが語っているように、"チークはブラシで入れるものだと思っていた"と思っている人はまだまだ多そうです。もし、貴女が毎朝チークに悩んでいるのなら、一度アイテム選びから見直してみてはいかがでしょうか。
メイクの要でもあるチークを“なんとなく”入れるのは、そろそろ終わりにしませんか?
ベストポジションのチークで毎朝のメイクを仕上げられる、お化粧上手な大人の女性を目指しましょう。
Sponsored by 花王株式会社