真っ向勝負より効果的。いつもの私よりずっと綺麗に魅せる"美アングル"をマスターせよ

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“美アングル”の法則4選

いつもと同じなのに「疲れてる?」「太った?」「老けた?」なんて聞かれてしまうのは、きっと相手からみたときの角度のせい。そんな残念なことにならないように、ちょっと気を付けるだけでいつもより数倍美人顔にみせることができるベストアングルを紹介します。

1.左右8:2の法則

個人差はありますが、一般的に顔の左右では左側の方が美しく、好印象にみえることが多いと言われています。顔の左側は、イメージやパターン認知を司る右脳にコントロールされていることから、左脳にコントロールされている右側の顔よりも表情を作りやすく、生き生きとした感情豊かな顔になるのが理由だとか。

まったくの横顔よりも、左顔が大半を占める斜め向きが理想的。昔から、アイドルや女優などは、左側からのキメ顔しか写真を撮らせない人が多いというのも納得です。

2.上斜め45度の法則

顔の下から撮影した二重あごの女性が、徐々にカメラの位置を上げていくうちに驚くほど美女に変身する、という“角度詐欺”動画が最近ネットで話題になっています。下から見ると顔がむくみ目も小さくつぶれがちですが、同じ女性をななめ上からみると目が大きくあごがとがって小顔にみえるという現象です。

写真を撮る際に、顎をひいて上目使いをする“キメ顔”もこの角度を利用したもの。正面よりも左斜め上45度の角度にカメラや相手の目線がくるように構えると、もっとも美しくみせることができます。

3.5時50分の法則

顔を少し上に向けることで、顔のむくみやたるみ、シワなども目立たなくなるので、特に年齢肌やお疲れ肌が気になる人、目の下のクマが気になる人にはおすすめの角度です。さらに軽く首をかしげるように5時50分の角度に横に傾けることで、アゴのラインがスッキリみえ、首も細長くみえるため小顔効果があります。

ただし、傾けることで二重あごが気になってしまう人は、下側になったあごに手を添えるなどして隠すこともお忘れなく。

4.逆トライアングルの法則

写真を撮るときに、ダブルピースでフェイスラインを覆って顔を小さくみせる通称“虫歯ポーズ”。あごから頬のラインを手や髪、持ち物で隠して目尻とあご先を結ぶ細いトライアングルを作るこの方法は、どうしても正面を向かなければならないとき、長時間向き合っているときなどに活用するとよさそうです。

正面を向いて頬杖をついたり、会話にあわせて頬に手をあてたりしてベストな逆三角形を形成しましょう。

こちらで紹介した以外にも、貴女だけの“美アングル”がきっとあるはず。
是非鏡をみて研究してみてくださいね。

そして、“美アングル”をより一層美しく仕上げるために必要なのは肌のお手入れ。
この夏、肌から“美アングル”を叶えてくれる頼もしい美容液が誕生しました。

どこからみても美アングルになる美容液“エスティ ローダー ニュー ディメンション エキスパート セラム"

この夏、エスティ ローダーから、どの角度から見ても美しい輪郭を実現する魔法のような美容液が発売されました。
それは、単なるリフトアップを超越し、顔立ちに若々しい印象をもたらす次世代の美容液『ニュー ディメンション エキスパート セラム』

ニュー ディメンション エキスパート セラム30mL 13,500円(本体価格)/50mL 20,000円(本体価格

こけてきた頬や、フェイスラインのたるみ・ゆるみが気になる肌へはたらく美容液。肌表面と内部において、皮ふを支える構造とふっくら感の両方を改善することにより、あごはすっきり、頬はふっくらと、美しい輪郭を描き出します。

若々しい印象をつくるのは、目に見えてすっきり引き締まったフェイスラインと、ふっくらと丸みを帯びたエレガントな印象の頬。この美容液は、皮ふを支える肌の密度と、内側からのふっくら感の両方にはたらきかけ、どの角度からみてもベストアングルとなるように導きます。

顔の印象を変える“角度”。どの角度からも美しくみえる美容液『ニュー ディメンション  エキスパート セラム』と貴女ならではの美アングルで、自分史上最高に美しい顔を愛しい人にみせつけてみてはいかが。

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Edited by by.S 編集部

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