ペネロペ・クルス、ケイト・ウィンスレット、リリー・コリンズ。この豪華すぎるトップセレブ3人が競演を果たした「ランコム ジェニフィック オールスター キャンペーン」。美を極めた3人のミューズたちが語る“ジュヌセクワ”とは一体何?美しすぎる動画の中でその答えが語られています。
“ジュヌセクワ”とは
”ジュヌセクワ( je ne sais quoi )”とは、「なにかわからないけど、“なにか”をもっている」と表現する際に使用する言葉。
この言葉は、世代や人種を越えて、周囲を惹きつけてやまない、記憶にいつまでも残る、美しい人を指します。
パリジャンは、外見の美しさだけではない雰囲気や生き方、佇まいが美しい人に会った時、この言葉を用いてこう表現します。
「言葉に表せないけれど、彼女は“なにか”を持っている」
今回ご紹介する動画に登場する3人のミューズたちもまた、”ジュヌセクワ”な女性たちです。
ミューズたちの“ジュヌセクワ”とは
「ランコム ジェニフィック オールスター キャンペーン」のために撮影されたフィルム動画のなかで、3人のミューズたちは自らが思う”ジュヌセクワ”を語ります。ひとりひとりの女性において、それぞれ独特な形で表現される”ジュヌセクワ”。そこには、意外にもあるひとつの結論を導き出す重要なキーが隠されていました。
「内面から輝くエレガンス」 - ペネロペ・クルス

スペイン出身ながら、その美しさと確かな演技力でアメリカを熱狂の渦に巻き込んだペネロペ・クルス。ヨーロッパで映画賞を総なめにしウディ・アレン監督『それでも恋するバルセロナ』でアカデミー賞助演女優賞を受賞した彼女は、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』『ボルベール〈帰郷〉』と数々の映画に出演し、驚くばかりに完璧な傑出した女優として、類まれなる存在感を放っています。
彼女にとっての“ジュヌセクワ”とは「内側から輝くエレガンス」
それは一体どんなものを指すのでしょうか。
「芯から光を放つような存在感」 - ケイト・ウィンスレット

1997年『タイタニック』のヒロイン ローズ役を演じたことによって一躍スターの仲間入りをしたイギリス出身の実力派女優ケイト・ウィンスレット。その感情豊かで卓越した演技力により過去6回アカデミー賞にノミネートされ、『愛を読むひと』では主演女優賞を受賞。知性と情熱を持ち合わせた彼女は歩みを止めることなく、常に新たな領域を探求し続けます。
エレガントで才能豊かな彼女は、同時に穏やかで思いやりにあふれた現代女性の完璧な象徴であり続けます。
そんなケイトにとっての“ジュヌセクワ”は、「芯から光を放つような存在感」。
どうしたら、そんな存在になれると考えているのでしょうか。
「まばゆいほどの清らかさ」 - リリー・コリンズ

偉大なるミュージシャン フィル・コリンズを父に持つイギリス出身のアメリカ人女優リリー・コリンズ。『白雪姫と鏡の女王』で初主演を果たした彼女は「オードリー・ヘプバーンのようだ」と絶賛され、その後も生き生きとした優美な魅力でスクリーンを明るく照らします。自由で自信にあふれ、モデル・ジャーナリストとしても精力的に活動するリリーは世界中から注目を集めています。
そんなリリーにとっての“ジュヌセクワ”とは、「まばゆいほどの清らかさ」。
その内なる輝きを、彼女はどう表現するのでしょうか。
深い内面からにじみ出す、その人独自の美しさによって選ばれた3人のミューズたち。彼女たちは、時代にしっかりと根ざし、穏やかな自信にあふれた、つねに主張を持って行動するロールモデルです。
それぞれ自立して、独自のジュヌセクワを持っている彼女たち。
彼女たちが想うジュヌセクワはそれぞれ異なりますが、動画の中で彼女たちが口々に同じワードを口にします。
それは”若々しいオーラ”という言葉。
ただ年齢が若いのとは違う、民族性や年齢を越えて内側から溢れ出る、普遍的に光り輝くそのオーラこそが、ミューズたちに共通する“ジュヌセクワ”なのかもしれません。
「若さのオーラ」を引き出す “ジェニフィック アドバンスト”
本当に美しい人は内側から輝いています。それは肌も同じ。内側から輝く肌はすべての光を集めたかのように若々しい輝き放っているのです。

若々しいオーラを導き出す、ランコムNo1.エイジングケア美容液『ジェニフィック アドバンスト』は、日々のスキンケアのファーストステップとして、肌タイプや年齢を問わず世界中の女性たちに愛用されています。
今やランコムを代表するアイコンにもなっているこの『ジェニフィック アドバンスト』にささげるオマージュのような、類のない特別なキャンペーンを是非ご覧ください。
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