レモン水はもう古い。1日1杯で明日から美しさが変わる“新レモネード習慣”

PR:キリンビバレッジ株式会社

美容習慣として流行中の「レモン水」。今年はさらに進化して、はちみつなどで甘みをつけた“レモネード”が注目を集めています。おいしくて女性にうれしい美のスーパードリンクは、この夏の新定番になりそうです。
ここでは、さらにおいしく楽しむための簡単アレンジレシピもご紹介します!

レモネードとは

レモン果汁に、はちみつや砂糖などを加えて甘みをつけ、水や炭酸で割った飲み物のこと。国や地域によって中身が違い、アメリカやカナダでは炭酸で割ったものを“スカッシュ”と呼んで区別することもあります。

レモネードは、レモンのビタミンCやクエン酸による美肌効果や香りによるリラックス効果が期待できるため、はちみつやメイプルシロップなど甘みづけにこだわって美容ドリンクとして愛飲する人も多いようです。

さらにレモン水にくらべ、はちみつを入れることで、ビタミン、ミネラル、アミノ酸なども摂れるので美容効果はパワーアップ。ダイエットを気にするなら、炭酸割りにして満腹感をプラスするとよさそうです。

また、お湯で割ったホットレモネードは、古くから風邪をひいたときやノドが痛いときなどに飲まれることも多いようです。

おうちでできる“レモネード”レシピ

■材料
レモン   5個
水     1カップ
はちみつ(または砂糖、メイプルシロップ) お好みで
炭酸    お好みで

■作り方
1.はちみつと水を鍋に入れて、中火で完全に溶けきるまでかき混ぜながら煮る。
2.レモンは果汁を絞り、冷ました1と混ぜ合わせて完成。
3.お好みで炭酸と割ったり、お湯で割っても。
※レモン果汁と同量の甘みを足すと美味しくできあがります。
※写真はイメージです。

暑い夏は毎日飲みたい!簡単アレンジレシピ

濃いめに作ったレモネードは、アレンジしてもおいしくいただけます。
ここでは、よりリュクスな気分を味わえる簡単アレンジレシピをご紹介します。

*ハーブ×レモネード

1.氷の入ったグラスにレモネードと炭酸を注ぎ、フレッシュハーブを盛る。
※写真は、スペアミント、アップルミント、レモンバーム、マージョラム、レモングラスを使用

フレッシュハーブのさわやかな香りがレモンとよく合います。

*紅茶×レモネード

1.氷の入ったグラスに、レモネード・炭酸・アイスティーそれぞれ同量程度を注ぐ。
2.仕上げにミントを飾る。
※かきまぜながら飲むのがおすすめです。

レモネードの香りを楽しみたいときは、アイスティーを少なめに。
ごくごく飲みたくなる、さっぱりした味わいです。

*フルーツ×レモネード

1.グラスに氷と、凍らせたダイスフルーツを入れる。
2.レモネードと炭酸を注ぐ。分量はお好みで。
※写真は、パイン、キウイ、ピンクグレープフルーツ、オレンジを使用

華やかな香りが楽しめるトロピカルドリンクです。

手軽に飲める本格派『キリン別格 濃密レモネード』

品質の高い素材を厳選して使用し、製法にこだわった「キリン 別格」シリーズから『キリン 別格 濃密レモネード』がこの夏新発売。

香料、酸味料、人工甘味料を一切使わず、素材本来の香りや味だけで作った『濃密レモネード』は、濃厚な果汁感コクのある贅沢な味わいが特長。

甘酸っぱい地中海レモンやすり潰したビターなレモンピール、さらにアクセントとしてライム果汁、グレープフルーツとオレンジを皮ごとすりつぶしたコミニュテッド果汁を絶妙に組み合わせ、複雑で奥行のある味わいを実現。やさしいはちみつの甘みと程よい微炭酸の爽快さがマッチしてより一層満足感を高めてくれます。

おうちではちょっと作れないこだわりの1本は、がんばった自分へのご褒美や、大切な人との語らいなど、ゆったりとリュクスな時間を過ごしたいときに、おすすめです。

美容もおいしさも気になる人におすすめの“レモネード”。自分で作るのはちょっと面倒くさいという貴女は、より本格的な味を楽しめる『キリン 別格 濃密レモネード』でお楽しみください。

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Edited by by.S 編集部

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