身近なものが普段メイクを格上げする。プロが実践する“代用メイクツール”裏技集

こんにちは。CHIHARUです。

以前この連載で、時短メイクの方法をご紹介したとき、
とても大きな反響をいただき、
忙しい毎日でも、いつでもキレイになりたいという
みなさんの気持ちが伝わってきて、とてもうれしくなりました♪

プロとしてお仕事をさせて頂いている私にとっても、撮影現場では時間との戦い。

いかに手早く、いかにキレイに
メイクが仕上げられるかを、日々研究しています。

そして、いろいろな工夫を重ねる中で編み出した
裏技のひとつが、専用のメイクツールにこだわらず、
身近な日用品をメイク道具代わりに使うテクニック。

今回はその中から、今すぐ使える裏技をご紹介しますね。

1.眉毛のぼかしには、小ぶりの歯ブラシが活躍

今どきの抜け感がある眉に仕上げるためには、
描いたあとにきちんとぼかすことが大切。

スクリューブラシを使うと簡単ですが、
スクリューブラシがないときは、
小ぶりの歯ブラシで代用ができます!

眉をパウダーで描いたあと、アウトライン
歯ブラシでささっとぼかすだけで、
ふわっと自然になじんで、おしゃれな眉に仕上がりますよ。

2.下まつ毛のマスカラは、歯間ブラシで塗る

下まつ毛は細くて短いので、マスカラが塗りにくい部分。
そこで活躍するのが、歯間ブラシです。

ワイヤータイプの歯間ブラシに、マスカラ液をとって塗るだけ。
根もとからムラなくマスカラ液をつけることができて、
すっと長く繊細な下まつ毛に仕上がりますよ。

3.マスカラのダマ防止には、紙のカードが使える

マスカラを塗るときには、名刺大のカードがあると便利♪

カードの一辺をまぶたのカーブにそってカットし、
まぶたとまつ毛の間に差し込みます。

そのまま“まつ毛の下敷き”にしてマスカラをオン
まぶたにマスカラ液がつくことを気にせず、
根もとからさっと勢いよくマスカラを塗ることができるので、
ダマになりにくいんです。

さらにまつ毛を根もとからカールアップすることができますよ。

今回は、ご紹介したものは、
どれもちょっとした工夫ですが、
仕上がりのキレイさに、格段に差が出ます。
ぜひ試してみてくださいね♪

■CHIHARU

ヘアメイクアップアーティスト。
1986年、第72期生として宝塚歌劇団入団。雪組・花組で男役スター、矢吹翔として活躍。在団中からメイクの勉強を始め、退団後はプロのヘアメイクアップアーティストに。舞台ヘアメイクのプロデュースをはじめ、女性誌の美容企画、美容セミナー、CMなど幅広いステージで活躍。女優、タレント、モデルからの支持も厚い。

Edited by by.S 編集部

女性の美しさを後押しする"ファッション・美容"情報をお届け。

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