オフィスネイルってどこまでOK?業種別にOK・NGラインを調べてみた

自分の目に見えるおしゃれとして気分が上がるのはネイル。仕事中でもネイルのおしゃれを楽しみたいもの。会社や職種によってネイルは自由だったり、全くNGだったり、シンプルなデザインならOKなどルールはさまざま。そこで、オフィスネイルで許されるデザインの境界線や業種による傾向をリサーチしてみた。

業種別!ネイルOK・NGの境界線

みなさんの会社ではネイルをしてもOKだろうか。仕事中のネイルに関しては暗黙のルールまで含めて職場によってさまざま。
おしゃれなネイルはやる気をアップさせてくれる効果もあり、周りからも好印象になることが多い。
オフィスワークの方は比較的自由で、飲食業や医療系の職場ではネイルはNGかなという漠然としたイメージはあるが業種別に特徴があるのか、by.S編集部でアンケートを実施。今回のアンケートから業界ごとのネイルに対する許容度や独自のルールがある会社などが明らかになった。

Q1.職場でネイルのおしゃれが認められていますか?

出典: 編集部調べ

色やデザインなどの条件付きOKのかたを含む85%以上が、職場でネイルは許されているという結果に。派手なデザインでなければ印象アップにつながることもあり、オフィスワーカーのほとんどはネイルがOKだった。

ネイルNGの業種を見てみると、看護師、薬剤師など病院などで働く医療系と飲食業と予想に近い回答。これらの業種でネイルが許されているとしてもベージュのワンカラーや爪補強のためのトップコートのみ。基本的にネイルを楽しむことは難しいよう…。

製薬会社勤務の女性からは、会社的にはネイルは自由だが、客先が医療系ということで受け入れてもらいやすいベージュや薄いピンクのワンカラーなどを選びがちになってしまうという声も。

Q2.ネイルがOKな職場では、どの程度までネイルカラーができますか?

出典: 編集部調べ

目立たないベージュ、ピンクなどの色はOKという回答が多かったが、ワンカラーであれば濃いめのレッド、ブルー、グリーンといった色まで許容範囲という結果に。
濃い色にデザインがプラスされるとかなり派手な印象になってしまうので、避けているというひとも。

名刺交換をする時に手の親指のネイルは目に入りやすいので、親指だけ派手な色を避けているという意見もあった。

Q3.ネイルがOKな職場では、どの程度までネイルアートができますか?

出典: 編集部調べ

肌になじむ色のワンカラーとごく薄い色のワンカラーといった極めてシンプルなデザインは可能という回答が最も多かった。
濃い色やラインストーンが多いデザイン、アートはNGとまで行かなくても、はばかられるところが多いよう。

IT系、不動産系、メーカーなどはデザインも色も自由という回答が多数。
金融関係の会社だとネイルは自由だが、シンプルなデザインが暗黙のルールになっていたり、そもそもネイルをしているひとの割合が少ないという傾向が見られた。

オフィスでおすすめのネイルカラー3選

アンケート調査から業種によって差があるけれど、ピンク、ベージュ、白といった肌色に近く淡い色はOKという職場が多かった。そこで、持っておくと便利なおすすめネイルカラーをご紹介。

女性らしさを演出できるピンク

出典: rihka

skin by rihka ネイルポリッシュ peau
2,970円(税込)

柔らかくみずみずしい肌色をイメージしたピーチベージュカラー。肌色にマッチするカラーを取りそろえたskin by rihkaシリーズのネイルはONもOFFも大活躍。

ツヤ出しにもアートにも使える白

出典: ディーアップ

ディーアップ ファンデーション ピュアミルク
1,320円(税込)

爪の色ムラや凹凸をカバーして、明るく健康的な爪に仕上げるネイルファンデーション。透け感のあるやさしいホワイトカラーはベースコート代わりにも。

さりげない質感で手まで美しく見せるベージュ

出典: パラドゥ

パラドゥ ネイルファンデーション BO02
550円(税込)

透明感あふれるベージュカラーが肌色に溶け込みながら発色。クリア樹脂配合でぷっくりなめらかな仕上がりに。速乾処方ですぐ乾くのも◎。

オフィスでおすすめのネイルデザイン

オフィスでのネイルは、OKでも暗黙のルールでシンプルなデザインにしなくてはいけないという回答も多く見られた。

ワンカラーでも濃い色だと派手な印象になってしまいがち…。フレンチやグラデーション、ワンカラー+ラメライン1本のようなデザインであれば、先ほどご紹介したようなピンクやベージュ、白を使うことでオフィスにふさわしい上品な指先に。
ラインストーンも数が少なければ華やかな雰囲気をまとうことができて、派手になりすぎない。

爪の印象は清潔感に直結しているもの。色やデザインとは別に爪が長く伸びてしまっているほうが清潔感がなく見えてしまうので要注意。

今回、職場でのネイル事情をリサーチしてみたところ、ネイル自体はOKの会社が多いものの、シンプルに抑えているひとが多数。相手に不快感を与えない、華美になりすぎないといった感覚に基づいてネイルを楽しむのがいいかも。
ネイル好きのひとはオフィスとプライベートでネイルを分けたり、色味を抑えてデザインを楽しむなど工夫をしてみては?

text : Yukari Shirai

supervised by

公式
by.S編集部

最新ファッション・美容情報に日々揉まれながら、美の修行中。プライベートではアート、ダンス、韓国、バンド…と個々に芸を肥やす、アラサー世代の編集部。
by.Sチャンネル「現場のスクショ話」で土曜日(不定期)配信中!

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