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眉メイクで“何歳”かバレる!? 大人がやりがちなNG眉/OK眉の決定的な違いは…

最重要パーツという美容家も多い「眉毛」。しっかりトレンドを取り入れれば一気に垢抜けるけれど、一歩間違えば昭和顔になってしまうことも...。そこで、メイクカラーカウンセラーの日比朱美さんが2022年のトレンド眉をレクチャー。トレンドをチェックして最旬眉に仕上げて。また、NG眉のリカバリー方法もぜひ参考にしてみて。

ズバリ!2022年のトレンド眉とは

出典: 編集部撮影

マスクをしていることが当たり前となった昨今。眉毛であたえる印象は大きい。とくにトレンド眉において重要なのが、眉毛の形や質感。そこで日比さんに、どんな眉毛が2022年のトレンドなのかを質問。

少し前は眉尻が細かったですが、いまの眉のトレンドは直線的ですよね。眉のトレンドは少しずつ太くなったり細くなったり変化するものですが、“毛流れ”についても常に意識するといいですよ。眉頭をしっかり立ち上げると、ストレート気味になり、トレンド感のある仕上がりになるんですよね。もとの毛を活かすメイクがおすすめです。

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

時代を感じさせる残念な失敗眉とは?

大人の女性にありがちな失敗眉。つまり、眉毛が残念=年齢がバレちゃっている可能性大…。やってしまいがちな街中でよく見かける眉毛の失敗例とは?

意外と若いかたは失敗眉が少ないですが、大人の女性でトレンドとかけ離れた眉のかたを見かけることがあります。というのも、若いころに細い眉を取り入れていた影響で抜いてしまったかたも少なくないと思います。

平行眉が流行っているので眉山の下をペンシルで埋めたりしているかたもいらっしゃいますが、毛が生えているところとそうでないところとの色の見えかたと質感が違うので残念な仕上がりになってしまっています。

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

毛が生えていないところに眉毛を足す方法

かつて、細眉が流行った時代を生き抜いてきた女性に多い悩みは「眉を抜きすぎて生えてこない」こと。毛のないところを描き足しているひとも多いけれど、描いているのはしっかりバレているもの。そこでナチュラルに補正する方法を日比さんがレクチャー!

生えている部分といない部分の逆目に、まずグレー系のグラデーションで補強をしてあげてください。眉の色は大体のかたがグレーに近い色味なので、まずは眉毛があるように色の補足をします。肌にのせたブラウンと、毛が生えている部位に乗せたブラウンとでは色の見えかたが違うので、まずは均一な状態を作ってあげてください。

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

出典: 日比朱美さん撮影

ベースを作ってから眉を描くというリカバリー方法は分かったけれど、具体的にどんなグレー系アイテムを使うのがベスト?

グレー系のアイテムは、できるだけ淡いものを使ってください。グレーをペンシルでベッタリ描くとかなりグレーになるので、ペンシルなら極細タイプで1本1本毛を描くイメージ、またはリキッドアイライナーの淡いグレーを代用するのもおすすめです。

コメント: メイクカラーカウンセラー日比朱美さん

顔のパーツのなかで最重要と言っても過言ではない「眉」。時代を反映するパーツだから、形を間違えると一気に昭和顔・平成顔になってしまう可能性大!ただし、太眉が流行っているからといって、安易に旬の形にするだけではNGであることも心得て。毛の質感や毛流れ、色合いもトレンド眉を作る上で重要な要素。毛が生えてこない部分はまず土台作りから。そこに旬の形や色を取り入れて、トレンド眉を楽しむべし。

取材協力/メイクカラーカウンセラー 日比朱美

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配信日:木曜日(隔週)

意外と知らない美容の基本知識と、自分に似合わせるノウハウをレクチャー。

text : Yoshiko

supervised by

メイクカラーカウンセラー
日比 朱美

ブライダルやコレクションの経験を積みながら講師としても活躍し、日中で多数のヘアメイク講師を育成。一般社団法人日本メイクカラーカウンセリング協会代表理事も務める。
by.Sチャンネル「きれいの補習授業」で木曜日(隔週)配信中!

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