「最近肌が乾燥して化粧のりが悪くなった」「顔がくすんでパッとしない」といった乾燥由来の肌悩みは年齢とともに増えていくもの。だからこそ頑張ってスキンケアしているのに、いつまで経っても解決できず困っているひとも多いのでは?なかなか解消できないその乾燥悩み、実はお肌のセラミド量が減っているせいかも…。
意外と知らない「セラミド不足」、お肌に欠かせない理由って?
そもそも「セラミド」とは、お肌に元からある潤い成分のこと。セラミドが十分ある状態なら、角層の水分をキープしてみずみずしく潤った状態に保ってくれる。肌を乾燥させないために欠かせないセラミドだけど、年齢とともに減少して50代では20代の約半分にまで減ってしまうんだとか。
セラミド不足の状態だと、肌を乾燥や紫外線などから守る「バリア機能」の働きが衰えて、乾燥や赤みなどの肌トラブルが起こりやすい状態に。ちょっとした乾燥で悩んでいただけなのに、いつのまにか敏感肌に…なんてことになる前に、今のうちからきちんとセラミド補充できるアイテムでスキンケアするのがおすすめ。
乾燥悩みの強い味方。製薬会社(※1)発・天然セラミド(※2)配合『MiCOMOi ローション』
※1 全薬工業・全薬販売
※2 保湿成分
長引く乾燥悩みと戦うあなたにおすすめなのが、まるで乳液のような濃厚さでしっかりセラミド補充できる化粧水『MiCOMOi ローション』。
さまざまな種類があるセラミドの中でも、ヒトの角層にあるセラミドと構造が似ているため肌なじみがよい「天然セラミド」(※3)を配合。独自技術でナノ粒子化することで、角層のすみずみまで保湿成分が浸透。いまの肌を守るだけでなく、未来の肌まで潤してくれる。
※3 保湿成分
さらに、美白有効成分「ビタミンC誘導体」(※4)配合で気になるシミ(※5)にもアプローチ。刺激になりやすい「界面活性剤」など7つの成分不使用で、荒れた肌にも優しい低刺激処方だから乾燥トラブルで敏感になった肌でも美白(※5)ケアできるのもうれしい。
※4 ビタミンC・2-グルコシド
※5 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
洗顔直後にシュッとひと吹きするだけで、その後のスキンケアの浸透力を高めてくれるから、導入液としても使用できる。1本で導入液・化粧水・乳液の3つの役割があるから、肌荒れが特にひどい日のシンプルスキンケアにもぴったりなんだとか。
何年も乾燥悩みと戦う、by.Sエディターもお試し

出典: 編集部撮影
ローション以外にも、エッセンスはポンプ式で使いやすく、乾燥悩みが気になるところをプラスでカバー。クリームはこっくりテクスチャーなのに、仕上がりはベタつきにくいから夜寝る前のスキンケアの仕上げにぴったり。シリーズ通して保湿だけじゃなくて紫外線を浴びた後のシミケア(※6)もできるみたいだし、この夏に向けて使い続けたいと思います。
コメント: by.S編集部 U
※6 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
さらなる潤い美肌を目指すなら、シリーズ使いがおすすめ

出典: ご提供画像
もっと潤った透明感のある美肌を目指すなら、MiCOMOi エッセンス&MiCOMOi クリームと合わせてシリーズ使いするのがおすすめ。どちらもローションと同じく保湿成分の「天然セラミド」配合だから、合わせて使うことでより隙のない乾燥対策ができる。
こだわりの成分配合でやさしくお肌を守ってくれる「MiCOMOi」シリーズ。あなたの肌悩みが手遅れになる前に、毎日のスキンケアに取り入れてみて。
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乳液をつけた時みたいな濃厚な質感だけど、いやなベタつきも無くさっぱりとした仕上がり。ミストタイプだから顔に直接吹き付けられて、摩擦刺激が減らせるのもお気に入り!これなら仕事で疲れている時でもささっとスキンケアできるし、お手入れをさぼった罪悪感なく次の日を迎えられそう。
コメント: by.S編集部 U